おうちでできるユル楽しい運動 パート1 withトイレットペーパー

おうちでできるユルくて楽しい運動をご紹介します。 今回はトイレットペーパーを使った運動です。題して「withトイレットペーパー」。トイレットペーパーを使った運動を5つ、ご紹介します。

2021年2月8日(月曜日)知事定例記者会見

会見項目 1 新型コロナウイルス感染症の現状と対応 2 ひょうご健康福祉白書(令和2年版)の発行 3「子育て応援ネット全県大会」の開催(オンライン) 4 県公式オンラインショップ「ひょうご市場(H5MANIA)」販売促

新型コロナウイルス感染症対応を踏まえた避難所運営のあり方

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いていますが、その中でも災害はやってきます。 災害発生時の感染症への対応を踏まえた避難所運営について、どのような点に気をつけるべきかを、兵庫県立大学地域ケア開発研究所 増野所長に解説

阪神間モダニズムvol.1

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.1では、100年前、六甲山の花崗岩が風化して

阪神間モダニズムvol.2

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.2では、阪神間の海岸リゾート地に移り住んだ亡

阪神間モダニズムvol.3

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.3では、阪神間でゆったりと暮らす人々のライフ

阪神間モダニズムvol.4

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.4では、スペイン瓦の赤い屋根に、白い砂と同じ

阪神間モダニズムvol.5

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.5では、戦後阪神間モダニズムの文化的素地が、

認定NPO法人ぽっかぽかランナーズ 理事長 林 優子さん|すごいすと Vol.79

その日、林優子さんが目にしたのは、先生が息を切らせながらついていくほどのスピードでグラウンドを走っている、次男・聖憲(きよのり)さんの姿でした。マラソン経験のなかった林さんでしたが、聖憲さんと走るため練習を重ねて様々な大

まごころ薬局(株式会社コーディアル)薬剤師 福田 惇さん|すごいすと Vol.77

「薬局ってどこも一緒じゃないの?」 その質問に「いや、うちの薬局は違います」と、堂々と言えないことが恥ずかしかったと言う福田 惇さん。 「患者さんに健康を届け、元気になってもらえる薬局をつくりたい。でも、自分は本当にそん

県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:2020年9月25日)

県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「地域と若者を紡いでまちを元気に」 【対談者】 NPO法人なごみ事務局長 田村 幸大さん(西宮市) 認定N

東灘こどもカフェ 代表 中村 保佑さん|すごいすと Vol.74

「おにぎりセット、まだあります?」「バザーの商品が雨に濡れるよ」 商店街を通りすがる人たちが、次々に顔を出していきます。一年363日、たくさんの人を温かい笑顔で出迎え続ける中村保佑さん。講座のチラシや子どもたちが描いた手

NPO法人なごみ 事務局長 田村幸大さん|すごいすと Vol.73

「こんなことがあればいい」「あんなこともできる」。自分のアイデアの実現に向け主張していった地域づくり。しかし、それだけではうまくいかない現状を受け入れた時、まちが少しずつ動き始めました。 「地域づくりは、その地域に学ぶこ

都市で働き、田舎で農業を始めるという選択

小高い山々に抱かれ、のどかな田園風景が広がる三田市波豆川地区。山辺に立つ見事な古民家が、家族が住む家です。 水も空気もよく、大阪や京都、神戸などの都市部までだいたい1時間圏内で、「週末野良仕事」を目指すにはとても便利なと

洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」が三田市を選んだ理由

車でなければ、決して「行きやすい」と言いにくい場所にもかかわらず、日本各地から連日多くの人がやってくる洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」のオーナーシェフ小山進さんが、三田市の魅力について語ります。 日本一の里山とも言わ

令和2年度交通安全県民大会

秋の全国交通安全運動(9月21日~9月30日)に先立ち、県民の交通安全意識の高揚を図るため、35回目となる交通安全県民大会を、感染症対策として規模を縮小して開催しました。 大会中に上映されている「守ろうみんなの笑顔~交通