2025年に開催予定の「大阪・関西万博」は、国内外から約2,800万人の来場者が見込まれるビッグイベント。

万博を契機に創出される活力を兵庫に取り込むため、県では、県土全体をパビリオンに見立て、SDGsを体現する地域の活動現場を国内外の多くの方に見て、学び、体験していただく「ひょうごフィールドパビリオン」を展開していきます。
開幕まで3年を切り、開催1000日前にあたる令和4年7月18日に、地域で活動される方をはじめ、各分野の専門家が一堂に会し、フィールドパビリオンの展開による地域活性化についてシンポジウムを開催しました。