(公財)兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部では、令和4年度に南あわじ市の荒目遺跡で発掘調査を行いました。当遺跡では、複数の竪穴建物や土器棺墓といった弥生時代の集落跡の一部が発見され、当時の人々の暮らしの一端を明らかにすることができました。
この動画では、調査中に撮影した動画を用いながら、調査成果の概要を紹介します。
詳細は、『ひょうごの遺跡109号』をご参照ください。
https://www.hyogo-ctc.or.jp/digitalbook/storage/iseki/109/?pNo=1