兵庫県尼崎市の臨海部は、かつて日本でも有数の工業地域で、経済成長を支えた一方、自然を壊してきた時代もありました。
そんな尼崎市臨海部1,000haを対象に、「100年かけて県民みんなでタネから植えて森を育て、水と緑を再生させる」世界でも珍しい取組みがスタート。
森づくり、日本の古民家(かやぶき民家)や運河クルーズ。「尼崎21世紀の森構想」の魅力を伝えます。