「コウノトリの箱庭」運動で制作されました「コウノトリの箱庭」が、2011年6月15日に但馬県民局を出発して、ひょうごボランタリープラザに到着し、総勢80名のボランティアの方々とともに、東日本大震災の被災地へ向けて出発いたしました。

プランターには杉材を使用するなど環境にやさしいものを、また、植物に関しても宿根草を主に毎年その季節になれば、色とりどり元気な姿を箱庭いっぱいに広がるようにと植栽してあるそうです。