【発掘!ひょうごの遺跡】養父市三月野3号墳の調査

(公財)兵庫県まちづくり技術センター埋蔵文化財調査部では、令和4年度に養父市の三月野古墳群で3号墳の発掘調査を行いました。3号墳は山の中に造られた横穴式石室をもつ古墳で、鉄器や装飾品などの副葬品が出土しました。また、石室

【海はグリーン】「かすみ海上GEOTAXI」で地球のダイナミズムを感じる/ココがフィールド3

超大型の柱状節理。エメラルド色に輝く海の広場。でっかい洞窟。地層・地質の博物館「山陰海岸ジオパーク」に認定された日本海(香美町)の見所を小型船で巡ります。船長の地元弁も名物♪ <料金> 30分コース:大人4,000円 小

兵庫県立但馬文教府 施設紹介

豊岡市にある但馬文教府の施設紹介動画です。 但馬文教府は、どなたでも自由に幅広く利用することができます。 ぜひ皆さまお越しください。 但馬文教府HP ▶https://www.tajimabunkyou.jp/

知ろうさぐろう鉱石の道!~養父市・朝来市の4つの鉱山を学ぼう~

みなさん、兵庫県の北部・但馬地域には、日本の近代化の魁(さきがけ)となった鉱山があるということを知っていますか?明治の産業革命の第一歩はこの地域から始まったのだということは、実はあまり知られていません… そこで、そのこと

【4K】「鉱石の道」を巡る旅|Journey through the Road of Ores

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」における「鉱石の道」エリア(生野、神子畑、明延、中瀬)にある文化財を4K映像で。 四季とともに移ろいゆく姿は、見る者を飽きさせません。 「こんなものがこんなところに!」と思ってもらえるはず

新温泉町福祉避難所開設訓練

令和5年度に明石市、三田市、新温泉町、宍粟市、南あわじで実施した、福祉避難所における感染症対策、直接避難の受入など、福祉避難所の開設・運営モデル訓練の動画

にぎわい拠点 とゞ兵(とどひょう)館長 小山 俊和さん|すごいすと Vol.100

パブリックアート(*)と音楽で元老舗料亭を再生 豊岡に、にぎわい復活のシンボルが誕生! 豊岡の街に華やぎを添えてきた、築90年以上の元老舗料亭「とゞ兵」。廃業により、地域の人たちの足が遠のいてしまったこの建物を、人々が集

但馬での牛飼いと稲作のお仕事について聞いてみた

但馬に住み、農業で生活する魅力や喜びについて農業を志す若者等に伝え、但馬の農業の担い手として活躍することを目指したくなるような、若手農業者の生の声を届けるPR動画を作成しました。 肉用牛繁殖農家として新温泉町で起業した若

一般社団法人ケアと暮らしの編集社 代表理事・総合診療医 守本 陽一さん|すごいすと Vol.97

屋台を引き、図書館を開く医師人と地域と医療をつなぎ、まちの健康をつくりたい まちの屋台でコーヒーをくれた人、商店街の図書館で本を勧めてくれた人が、実はお医者さんだった――。 そんなユニークな活動を続ける医師がいます。発熱

齋藤知事 in 兵庫テロワール旅 ~但馬のテロワールを体験してみた~

7月24日の「ひょうご発信!」では、兵庫テロワール旅 但馬編を放送しました。今回YouTube限定版として、番組では放送できなかったシーンを中心に再編集しています。 余部鉄橋「空の駅」駅長そらちゃんや但馬牛博物館での牛博

【カメノテ2】家族総出でカメノテを取る@香美町[食材スゴイゼ!]

先日断念したカメノテ収穫をリベンジ。今回は協力な助っ人【父】を携えてのぞみます。(母も出るよ) ローカルな食材をハントする新シリーズ「食材スゴイゼ!」第1弾<カメノテ>の後半です。

「豊岡演劇祭(R4.9.15~25)」には、伊丹空港から但馬線が便利!

令和4年9月15~25日、豊岡市、養父市、香美町にて開催される「豊岡演劇祭」の紹介と、遠方からの来場にも便利な、伊丹空港からの「伊丹 – 但馬線」の案内動画。 ナレーションは、芸術文化観光専門職大学の学生が担

【カメノテ】磯に潜むゴジラの手 Part1@香美町[食材スゴイぜ!]

但馬の食卓ではたま~に出る「カメノテ」<甲殻類ミョウガガイ科カメノテ属カメノテ>。亀の手にようで亀の手ではない不思議なその食材を獲りに香美町へ帰省したのですが、暗雲が立ちこめ・・・。

但馬の若手建設技術者にワークライフバランスを聞いてみた

建設業は道路や河川の整備だけでなく、豪雨災害からの復旧や冬期の県民の足を守る除雪など「地域の守り手」として最前線で安全・安心を担っていますが、その担い手不足は深刻です。 そこで建設業のイメージアップを図るため、兵庫県北部

城崎の温泉旅館で障害者が「おもてなし」を学びました

令和3年10月26~27日、城崎温泉で、「障害者インターンシップ事業」が開催され、5名の障害者が旅館で業務体験をしました。 この事業は、兵庫県を代表する観光地である城崎温泉において、障害者が旅館等で「おもてなし」を学び、

株式会社たびぞう 代表取締役 大林 大悟さん|すごいすと Vol.87

城崎温泉が教えてくれた、原風景こそ観光地。チャンスは地方にある! 「地方の旅行会社は、唯一無二のものを提供できなくてはだめだと思っていました。」と話す大林さん。旅行業のあり方を自分の手で変えたいと起業。売上の見通しも立ち

湯村の火祭り 湯村温泉

江戸時代後半に始まった「湯村の火祭り」。町無形民俗文化財に指定されている。