令和3年7月9日に「ポストコロナ社会を見据えた ひょうご人生100年時代」をテーマに、人生100年・情報AI時代を見据え、行政の在り方と県民の選択や生き方への問題提起の契機とするためのシンポジウムを開催しました。
「ひょうご人生100年時代プロジェクト推進委員会」の藤原委員長による講演や、医療・介護・教育・子育て支援・AI技術・経済対策等のそれぞれの分野でご活躍されている6名の委員によるパネルディスカッションを通じて、兵庫県がそれらの問題解決の先進モデル県になるべく、各種提案を全国に発信しています。
人生100年時代をいかに生きるか、みなさんで一緒に考えていきましょう。