兵庫県立大の五百旗頭真理事長が座長を務めた有識者による「ポストコロナ社会兵庫会議」が令和2年7月、ポストコロナを見据えた社会のあるべき姿について提言をまとめました。 これを受け、さらに議論を深めるため、郷土振興調査会(兵庫県、神戸市、神戸商工会議所、神戸新聞社で構成)が主催し、五百旗頭氏をコーディネーターに、3人の専門家と新たに起業家を交え、オンラインシンポジウムを開催しました。