地球温暖化により始まった研究、その期間約10年。
研究現場にはこの地球(ホシ)のことを想い、汗を流す人がいた。
地球(ホシ)と米の関係を憂い、研究に協力する農家の方がいた。
空と、 土(大地)と、 金色に輝く稲穂。
このお米は、 兵庫県の人々が地球(ホシ)のことを想いながらいただく。
このホシで生まれた「米」を、 脈々と引き継ぐために。

温暖化にも負けない、強くて美味しいお米を。
2025年秋、開発から10年の月日を経て10,000分の1で選ばれた兵庫県の新しいお米、『コ・ノ・ホ・シ』が誕生します。

『コ・ノ・ホ・シ』開発の背景には、開発者・生産者・販売者・消費者など、さまざまな人々の想いがあります。「温暖化が進む兵庫県でも育てやすく美味しいお米を」「農家さんが自信を持って作れる高品質のお米を」「県民の皆さんに安定して届けられるお米を」ー。
開発から食卓に並ぶまで、いくつもの物語が紡がれていくプロジェクトムービーです。

ひょうご相思相米プロジェクトInstagram
https://www.instagram.com/hyogo_original_rice/