兵庫県指定伝統的工芸品のひとつに「和ろうそく」があります。
和ろうそくは、植物のハゼの実からとれる木蝋が原料で、灯芯は畳の原料でもあるい草から作られると言う「100%植物素材」。
季節によって素材の扱い方も変わる為、機械化は不可能なのだそうで、現代でも1本1本職人さんが丁寧な手作業で制作を行っています。
室町時代に中国から伝わり、最盛期は江戸時代。姫路藩の藩業として製造されていた歴史も持っています。今回お邪魔する松本商店(和ろうそくkobe)は姫路城下の製造業者から分家し現在4代目が伝統的な製法を守っています。
洋ろうそくとの大きな違いの一つに、風がない所でもゆらゆらと炎が揺らぐという特徴があるのですが、今回はその魅力もたっぷりとお届けします。
:::::::::::::::::::::::::::::::::: これまでのココがフィールド
〇国生みの島のひとしずく
塩職人が惚れ込んだ地で伝統的な塩づくりに密着!~ 淡路・五色町 ~
ココがフィールド16 https://youtu.be/zRWE3qEW02g?si=XkDbBj0lY6KKvO4F
〇丹波焼でオンリーワンのアクセサリー!?
カケラから広がるカワイイ世界~丹波篠山市~
ココがフィールド15 https://youtu.be/sm7JelSN2mw?si=1Ok2vLvMG6I1XOuB
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
