県庁を出発し日本海へ一直線!
今回のフィールドは、新温泉町の湯村温泉です。

98℃の湯が毎分470ℓも湧出する湯村温泉の泉源の一つ「荒湯」。
24時間誰でも使用できる公共の場所であり、この荒湯を中心に
半径400メートル以内に民家が立つなど、湯村の町は温泉と生活がとても密接に結びついています。
特に、荒湯の高温の湯つぼで卵や野菜などをゆでる「湯がき文化」は
各家庭で湯がき籠が代々受け継がれるなど、湯村の代名詞とも言えます。
温泉に含まれる重曹成分が野菜のえぐみや苦みを和らげるそうで、春にはタケノコをゆでる姿も良く見られるそう。 (ぬか要らずで湯つぼに付けるだけ!)
また、湯村は荒湯周辺は地熱の宝庫でもあり湯がき文化に加え、地熱を活用した発電や暖房など 町全体で脈々とエネルギーの活用を行っています。

今回は湯がき体験で 卵サンドセット・ポテトサラダ・プリン・を湯つぼに投入し荒湯朝食セットの制作に挑戦!
そして終盤には驚きの体験にも挑戦しました。

私たちの非日常が日常な驚きと共に
温泉のような温かい町の方の人柄にもご注目下さい。

文責:清水 理恵子