古伊万里に魅せられて。ー江戸から明治の備前磁器

兵庫陶芸美術館が令和2年度に受贈した「赤木清士コレクション」を紹介。兵庫県豊岡市日高町出身の赤木清士氏(1932-2019)は建設業を営む傍ら、日本の灯火具や近代のものづくりに関わる科学技術資料の収集に情熱を注ぎ、1965年頃から陶磁器も本格的に収集を始め、肥前磁器を中心に200点以上のコレクションを形成しました。この動画では、江戸から明治の肥前磁器を中心とした作品・展示風景を紹介しています。
 
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