vol.9 オンライン移住フェスタin北播磨 2020.11.27 (パネルディスカッション part1)

移住をお考えの方に、より具合的な生活のイメージを持っていただくため、ひと足先に“ちょうどいい田舎”である北播磨(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)地域へ移住された先輩移住者の方々や各市町の移住担当者の方々を

vol.10 オンライン移住フェスタin北播磨 2020.11.27 (パネルディスカッション part2)

移住をお考えの方に、より具合的な生活のイメージを持っていただくため、ひと足先に“ちょうどいい田舎”である北播磨(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)地域へ移住された先輩移住者の方々や各市町の移住担当者の方々を

灘のけんか祭り

松原八幡神社の秋の例大祭「灘のけんか祭り」。3基の神輿をぶつけ合う神事と、屋台を盛大に練り競う勇壮な屋台練りが行われる。

本番さながら防災訓練

大型台風の上陸を想定した、防災総合訓練の様子。地域の子ども達から自衛隊までが総出で、本番さながらの本格的な訓練となりました。

島をあげて夏まつり

家島港で行われる天神祭の様子が鮮やかに切り取られます。

“あかずの踏切”解消

日に500回も遮断機が下ろされる国鉄加古川駅西側の県道の踏切。あかずの踏切問題を解消するため、加古川陸橋が建設されました。

四十七士登場(赤穂)

赤穂浪士の討ち入りの日、12月14日。四十七士を忍んで花岳寺に集まる人々。岡山県の福浦地区が兵庫県に編入されたことを、地区の人々は赤穂義士に扮したまつりで祝いました。

魔の鷹取峠解消(相生、赤穂)

道幅が狭く危険な道だった相生・赤穂を結ぶ鷹取峠に、6年・2億4千万円の年月と費用をかけて新道が完成。播磨工業地帯の重要ルートとして期待が集まっていました。

おサル公園ひらく-南光町瑠璃寺-

旧南光町の瑠璃寺周辺に住む猿を集めた自然動物園が完成しました。観光客の誘致と農作物等の被害防止の一石二鳥の動物園建設に、地域の人々は喜んでいます。

ソロバンづくりの風景

目にも楽しい、小野市のそろばんづくりの、流れるような様子。

海の団地作り

家島群島に、魚を集める沿岸漁業の新政策、魚礁づくりがスタート。海にコンクリートブロックが次々と設置されていきます。

多自然地域一日生活圏維持プロジェクト(宍粟市波賀地区でのドローン輸送実証実験)

【兵庫県公式】 兵庫県地域創生戦略「多自然地域一日生活圏維持プロジェクト」の一環としての取り組み。 ドローンが、積載率の低い非効率な輸配送や買い物弱者等の課題解決、住民サービスの向上に期待できることに着目して、兵庫県と大

滝野大橋の完成

旧滝野町の闘竜灘に、東播州から京都府を結ぶ滝野大橋が完成。地域の方々が総出で祝う様子が描かれています。

秋の浜辺はイリコの波ー室津港

室津港での煮干しイワシのむしろ干しの様子。浜辺いっぱいにイリコの広がる景色は、大漁の喜びに満ちています。

そうめんづくり85年

冬から春にかけて、粉をねり、引き延ばし、天日に干してできあがる、手延べそうめん・揖保乃糸。手作業を守る天日干し作業は、地域の春の風物詩です。

よみがえる杉原紙

江戸時代に隆盛し大正期に西洋の紙におされて「幻の紙」となった「杉原紙」。これを蘇らせるため「杉原紙研究所」ができ、再び紙作りが始まりました。

けむりをとらえる

煙突から出る煙の大気中の拡散の仕方を調べるための調査を実施。風速・風向きを調べるパイロットバルーンや、特殊ガスを注入した煙突の付近の空気の採集・分析など、工業化の進む中で県民の健康を守るための努力が続けられています。

播磨灘でタコの放流

冬の寒波で絶滅に瀕した明石ダコを救うため、地域の漁協が九州天草から取り寄せた小ダコを放流、一定期間漁を禁止し、例年並みの漁獲量の再興を目指します。

こうのとりがやってきた

移動公民館、こうのとり号が完成。読書の秋、1500冊もの本を積み込んで、県内各地を巡回します。

工場用地の埋立始まる

高砂の海岸に、播磨工業地帯の一翼を担う工場用地を造成。サンドポンプ船が海底の土砂を吸い上げ、新しい陸地に運びます。