播磨
東播用水路が完成、灘の酒米などを生産する東播州の穀倉地帯が豊かな水に満ち、喜びのうちに田植えの季節を迎えました。
小野市で生産される播州鎌は、南米やアジアに輸出もされる一大産業。カミソリ鎌ともよばれ、重宝されています。
旧波賀町に15年をかけて完成した引原ダムの貯水式。地域の方々が感慨深いまなざしで見守る中、おごそかに貯水が始まりました。
兵庫県地域再生アドバイザーのキタイ設計株式会社 事業開発本部 次長 平櫛 武氏の司会進行により、北播磨地域で自主的な賑わいづくりに取り組んでいる団体の活動発表及び意見交換を行いました。 【目次】 開会