「こんなことがあればいい」「あんなこともできる」。自分のアイデアの実現に向け主張していった地域づくり。しかし、それだけではうまくいかない現状を受け入れた時、まちが少しずつ動き始めました。
「地域づくりは、その地域に学ぶことだと気が付いてから、地域が変わるきっかけが見え始めました。」
動かなかったものが前進し始める、小さな変化を感じられることが楽しいと話す田村さん。壁も悩みも楽しみに変換してしまう軽やかさと丁寧な思考力で、地域住民に寄り添いながら取り組むまちづくりについて、お話を伺いました。

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