最後の一人まで取り残さない!すべての被災者に支援を届けたい

社会支援制度の仕組みからこぼれ落ち、見過ごされがちな社会的弱者へ、やさしい眼差しを向ける頼政良太さん。原点となったのは、学生時代に携わったホームレス支援でした。
「真面目に働きたくても住所がなくては仕事に就けない、仕事がないと住居が持てない。どんなにいい人でも、世間の仕組みからちょっとこぼれ落ちてしまったら、なかなか元の暮らしに戻れない。うまく生活できない人たちが、もっと暮らしやすくならないか。」
「最後の一人まで」のモットーのもと、人と人との温かい関係を紡ぐ災害ボランティアとして精力的に活動を続ける頼政さんに、お話をうかがいました。

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