人が出会い、つながる播磨町へ!自分たちのまちは、自分たちでつくろう

「『兵庫県で一番小さなまち、播磨町(*)です』と、いろいろなところで営業部長のように『播磨町』の名前を口にしています。」
そう言って笑う佐伯亮太さん。播磨町まちづくりアドバイザーとして、播磨町のまちづくりに携わり、3年が過ぎようとしています。15歳で学び始めた建築から都市計画、更には現在のような地縁組織への関わりや市民活動まで、その都度、自分自身が経験したことを活動の転機として活かしながら、兵庫県内各地のまちづくりに関わり続けています。まちづくりに必要なことは、「自分たちのまちは、自分たちでつくるというまちの空気。」だと話す佐伯さん。播磨町に新しい空気を生むための取組や、まちの変化についてお話をうかがいました。

*播磨町:町の面積は9.13平方キロメートルと兵庫県内の市町で最も小さく、その3割が海を埋め立てた人工島(播磨町ホームページより)

記事の続きは下記のURLにアクセスしてください。
https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp