畑の野菜は、もう捨てるな!

食材を廃棄させない加工所。 それがYOKACHORO FOOD BASEだ。 野菜から果物、魚、ジビエまで、年間約80種類もの缶詰や瓶詰商品を、小さな工房で丁寧につくり続ける。 「やるしかない状況が揃いまくっていた。」と、スタート時を振り返る角田大和さん。 「畑のフードロス」解消を願い、勢いで踏み出した一歩目が、未来へつながる確かな手ごたえに変わっていく日々を語ってもらった。

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