まちの資源を、眠らせるな!

独立から2年後、取引先が倒産した。
「貯金もできたし、まあいいか。」と8か月間、アジアを中心に海外を放浪。
外から日本を眺めてみると「当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかった。」と気が付いた。
それは今、評価される発想力に活きている。
「楽しみしかない」と語るリノベーションとまちの関係を、清水さんが語る。

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