地域もジャンルも軽やかに“越境”するイベンターがコロナ禍で見いだした「拠点をもつ意味」
川村真純さんは何をする人なのか。とてもじゃないけど、ひと言では言い表せません。まずは、アクセサリー製作のアーティスト。音楽系イベントユニット「爆発メルヘンCity」や、ピカピカの電飾でイベントを演出する電子工作ユニット「ヅカデン」、そして、体感型イベントスペース「AHSO」の運営など。肩書はたくさんありますが、その一つ一つがつながっています。好きなことを軸にしつつも固執しない。ものごとをフラットに捉え、どんな環境にも楽しみを見いだす川村さんに漂う、明るい空気をおすそわけします。
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