相思相米な人々 VOL.01
9年間をお米開発に捧げる人
県立農林水産技術総合センター 篠木佑主任研究員

温暖化が進む兵庫県でも育てられる、高温に強くて美味しいお米を
そんな想いのもと、2016年に新品種の開発プロジェクトがスタートしました。
いくつもの試練を乗り越えた新品種は、2025年10月のデビューに向けて、県内各地で栽培が始まります。
開発から食卓に並ぶまで、「開発者× 生産者」「生産者× 販売者」「販売者× 消費者」など、さまざまな人たちの物語が紡がれていくこのプロジェクトを、「ひょうご相思相米(そうしそうまい)プロジェクト」と名づけ、関わる方々を「相思相米な人々」として、インタビューしていきます。

まずは、第1弾として「暑さに強くて味も美味しい、兵庫オリジナルのお米をつくれ」の任務に取り組んでいる県立農林水産技術総合センター篠木佑主任研究員に、このプロジェクトにかける想いをお聞きしました。

インタビュー記事は下記URLからお読みください。
https://hyogo-original-rice.jp/people/779/

ひょうご相思相米プロジェクトInstagram
https://www.instagram.com/hyogo_original_rice/