大阪関西万博 関西パビリオン横で開催!フィールドパビリオンウィークに行ってみた!
大阪関西万博内に関西パビリオンがあるのは皆さんご存じかと思うのですが、その横に多目的スペースがあって随時イベントが開催されているのをご存じですか? 今回は、兵庫県内で万博とともに開催中の「ひょうごフィールドパビリオン」に
県庁一号館中庭で月に1度開かれている+NUKUMORIマルシェに行ってきました!
県内のB型を始めとする作業所で働かれている方が心を込めて作り上げた フード・雑貨に出会えるマルシェで中にはイッテンモノ!と言う商品もあるんです。 今回お話を聞いた雑貨を販売していた作業所では ブローチ担当の利用者さんのス
ひょうご五国の魅力満載 楽市楽座に行ってみた!
美味しいフード屋台にイベントステージ、 ちょっぴり懐かしい雰囲気の電飾トラックやアーケードはSNS映え間違いなし! 時には元気いっぱいのキャラクターが大暴れも…!? 実はこれ 毎週末に尼崎で開かれている入場無料のイベント
万博会場 東ゲートから西ゲートまで歩いてみた
兵庫県内各地で展開中の「ひょうごフィールドパビリオン」 本来は、兵庫県の様々な土地に足を運んでいただき そのフィールドで歴史や文化に触れて頂く取り組みなのですが 現在開催中の 大阪・関西万博会場内ギャラリーWEST にフ
地元の野菜が盛りだくさん しんながた新鮮市に行ってみた!
新長田合同庁舎で毎月第4水曜日に開催されてい「しんながた新鮮市」に行ってきました! 地元のとれたて野菜や、季節の果物などが手ごろに購入できるとの事で地元の方に大人気。 今回はいちごお目当ての方が多かったので担当の方に美味
体験型展示って!?ひょうごEXPO TERMINALに行ってみた!
大阪・関西万博に先駆けて 「ひょうごEXPO TERMINAL」が開幕! ひょうごフィールドパビリオンの代表的なプログラムを体験型展示で紹介しています。 入口のゾーンでは県内の子供たちが描いた「ミライのひょうご」の巨大デ
唯一無二の「赤花そば」希少な在来種を400年守り継ぐ~豊岡市但東町~/ココがフィールド12
兵庫県でそば処は?と聞かれて代表格として思い浮かぶのは「出石」だと思うのですが そこから更に更に東の山間部を目指すと現れるのが「但東町」と言うエリア。 三方が京都の県境と接し、山の緑がとにかく美しい山間の町で 春には「チ
槌音が響く刀鍛冶がいる里へ ~日本刀に込める一鎚入魂の想い~ 相生・羅漢の里/ココがフィールド11
夏はキャンプや川遊びなど、アウトドアが楽しめ、秋は紅葉がとても美しい自然いっぱいのエリア「相生・羅漢の里」。 兵庫の山里なので、決して公共交通の便が良い場所ではありませんが、外国人観光客が電車・バス・徒歩を駆使して次々に
A Village with a Swordsmith and the Sound of Hammering—Rakan no Sato, Aioi
Rakan no Sato in Aioi is glorious in summer, a wonderful place to enjoy the outdoors by camping or playing by
シーボルトも訪れた!1700年の歴史を紡ぐ奇跡のパワーストーン 竜山石 ~高砂・石の宝殿~/ココがフィールド10
触れる事が出来るご神体が兵庫県高砂市にある事をご存じですか? 宮崎県霧島東神社の「天之逆鉾(あまのさかほこ)」、宮城県御釜神社の「四口の神竈(よんくのしんかま)」と共に、「日本三奇」の一つとして、江戸時代からその名が知れ
Tatsuyama Ishi, a Miraculous Power Stone with a History of 1,700 Years — Ishi-no-Hoden, Takasago —
Even Siebold Visited This Place! Tatsuyama Ishi, a Miraculous Power Stone with a History of 1,700 Years — Ishi
Yokoo Tadanori’s beloved hometown Nishiwaki.Visiting the history and culture built by Banshu-ori.
Banshu-ori textiles It’s packed with a tremendous amount of history! Banshu-ori, a traditional industry
横尾忠則の愛した故郷 織都 西脇~播州織が築いた歴史・文化を訪ねて~ / ココがフィールド9
「播州織」 ものすごい歴史が詰まってるんです! 西脇が誇る伝統産業「播州織」は糸を先に染めてから布を織りあげる先染綿織物。 現在も国内シェアトップを占めていますが、空前の好況期を迎えたのは第二次大戦後でした。 織機が一度
「バスが1台も残らないほど」の一大鉱山都市が!日本一のスズ鉱山=養父市明延(あけのべ)/昭和の面影と坑道内を歩く/ココがフィールド8
兵庫県北部の養父市大屋町にある明延(あけのべ)鉱山は、昭和62年に閉山するまで日本一のスズ鉱山でした。全国から集まった鉱員と家族で、当時は「人・人・人」。 最盛期の昭和30年代、4,000人以上いた明延集落の人口は今、1
洲本にあるSBRICKの“美味しい”だけじゃない「紡績工場」としての歴史がすてき/ココがフィールド7
洲本市のバスターミナルから徒歩1~2分に位置する赤煉瓦の建物SBRICK(エスブリック)。建物に1歩入ると、なんと開放的な雰囲気♪ ここで淡路のフレッシュチーズと地元食材を堪能した後は、高温多湿な淡路に適した「土壁」の土
湊川隧道(ずいどう)ツアーに参加♪日本発の河川トンネルと神戸の台所を歩く/ココがフィールド6
100年以上前の1897年(明治30年)に、湊川(神戸市兵庫区)という川の流れを変える大規模な付け替え工事が行われ誕生したのが、湊川隧道です。 今回、「湊川隧道部」の部長前畑温子さんと副部長の西島陽子さんに、湊川隧道の歴
【幻の雲火焼とは】茶道好きと着物好き女子が赤穂市「桃井ミュージアム」へ!/ココがフィールド5
明治以降作り手が途絶えた「雲火焼(うんかやき)」という焼き物が兵庫県赤穂市にあります。無釉薬でありながら赤穂御崎の夕日を映したかのような朱・黒・白色が印象的なこの雲火焼の陶芸を女子2人で体験してきました♪ 体験場所の桃井
【なんて美味しい♡】丹波市春日町で「栗・黒豆・小豆」3種のおはぎ作り体験/ココがフィールド4
丹波の誇るブランド食材を使ったおはぎ作りとほうじ茶作りを体験しました。 炊きたてのもち米を、丹波大納言小豆をじっくり5~6時間かけて作ったあんこと、大粒で味のよい丹波栗そのもののあんで包み、丹波黒大豆のきなこをまぶします
【海はグリーン】「かすみ海上GEOTAXI」で地球のダイナミズムを感じる/ココがフィールド3
超大型の柱状節理。エメラルド色に輝く海の広場。でっかい洞窟。地層・地質の博物館「山陰海岸ジオパーク」に認定された日本海(香美町)の見所を小型船で巡ります。船長の地元弁も名物♪ <料金> 30分コース:大人4,000円 小
【”Himeji’s Unique Experience】 Himekawa Leather Crafts Coloring and Branding Workshops
I’m here to explore the “coloring and branding workshops” of the traditional Hyogo craft – “