『ワクチンってなあに?ふやせハート♥ばいばいコロナ』動画

幼児~小学生向けに新型コロナワクチン接種について知ってもらうための紙芝居を動画に加工しました お子さんと一緒に、ワクチンについて考えてみませんか。

兵庫県からのお知らせ~オミクロン株対応ワクチンの早期接種~

兵庫県からのお知らせをKiss FM KOBEサウンドクルーがご紹介 年末年始は、帰省や受験など多くの方にとって大切な時期です。 兵庫県では、あなたや大切な方を守るため、オミクロン株対応ワクチンの早期接種を推奨しています

兵庫県からのお知らせ~こどものワクチン接種~

兵庫県からのお知らせをKiss FM KOBEサウンドクルーがご紹介 新型コロナの第6波・第7波では、子どもの感染者が増加しています。 兵庫県では人の往来が増える年末年始に向け、お子さまのワクチン接種を推奨しています。

兵庫県からのお知らせ~新型コロナとインフルエンザのワクチン接種~

兵庫県からのお知らせをKiss FM KOBEサウンドクルーがご紹介 空気が乾燥する冬場は、新型コロナとインフルエンザとの同時流行の恐れがあります。 兵庫県ではコロナワクチンとあわせてインフルエンザワクチンの積極的な接種

小児(5~11歳)新型コロナワクチン UP DATE【意義・有効性・安全性】

小児(5~11歳)新型コロナワクチンの意義・有効性・安全性について、兵庫県立こども病院 小児感染症内科 笠井正志医師が解説します。 【5歳から11歳の子どもへの接種(小児接種)について】 https://web.pref

9/14<なぜ努力義務に?>ワクチン小児接種「努力義務」の意味って?

5~11歳対象の新型コロナウイルスワクチンの小児接種。 「努力義務」となった背景にある子どもの重症患者の増加と最新の副反応リスクについて解説します。 【 出演者 】 県立こども病院小児感染症内科 笠井正志医師 兵庫県広報

9/8<感染対策のポイント>【子どもの】自宅療養で家族が気をつけること

子どもが新型コロナに感染し自宅療養を行う際の【家庭内感染対策のポイント】を笠井医師に聞きます。 【出演者】 兵庫県立こども病院 小児感染症内科 笠井正志医師 兵庫県広報専門員 清水奈緒美県 【 参考 】 「新型コロナウイ

9/7 【子どもの】受診の目安と療養のポイントは?<兵庫県立こども病院笠井医師が解説>

子どもが発熱したりすると、コロナ感染への心配もある今、すぐにでも医療機関へ行った方がいいのでしょうか。 「お家で療養を続けて良い状態」「すぐにでも受診すべき症状」「事前に主治医等と相談しておいた方が安心な子ども」の点から

最新版【兵庫県】自主療養制度の利用方法~検査キットの申込から証明書取得まで~

どんな場合に【兵庫県】自主療養制度が利用できるのかと利用手順について解説しています。 < 詳細 > 【兵庫県】HP抗原検査キットの送付及び自主療養制度の開始について https://web.pref.hyogo.lg.j

7/29 兵庫県からのお願い「新型コロナワクチン4回目接種」

高齢者・基礎疾患のある皆さん、重症化を防ぐためにも3回目接種後5カ月経ったら、直ちに4回目接種をお願いします。 【 兵庫県新型コロナワクチン大規模接種特設ページ 】 https://web.pref.hyogo.lg.j

7/25 「ワクチン3回目・4回目って?」神戸大学大学院森教授に聞く

ワクチン接種後の抗体値などについて国内における研究を行う神戸大学大学院の森康子教授に、ワクチン3回目、4回目接種をした方がいい理由をお聞きしました。

7/25 30秒「ワクチン3回目接種って?」

オミクロン株への感染者数の大半が10代~40代という状況です。さらに、ワクチン3回目接種率は40代、30代、20代、10代と若くなるほど低いという現状があります。ぜひワクチン3回目接種を。 【 兵庫県新型コロナワクチン大

4/6【親と子の質問】医師に聞いておきたい小児接種のあれこれ

5~11歳の新型コロナワクチン小児接種に対する親と子の疑問・意見を小児感染症内科の笠井医師にぶつけます。 【出演者】 県立こども病院小児感染症内科 笠井正志 医師 兵庫県広報専門員 清水奈緒美 【目次】 0:31 5~1