ひとはくの魅力を発信! その1 これがひとはく
その1は、兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の展示をわかりやすく紹介する「これがひとはく」。秋の深田公園とひとはくのドローン映像は必見です。 その2は、収蔵品、研究員、フロアスタッフを取り上げた「ひとはくの裏側を見せち
デカンショ祭り
全国に誇る民謡「デカンショ節」にあわせて踊るデカンショ祭。2015年には篠山市が申請した「丹波篠山 デカンショ節ー民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶」が「日本遺産」認定されました。
団地造り急ピッチ
住宅不足の解消、失業対策、阪神・播磨両工業地帯のベッドタウンづくりなど、様々な目的をもつ団地づくりが、加古川市の神野、神戸市の鈴蘭台など、県内各地で進んでいます。
四十七士登場(赤穂)
赤穂浪士の討ち入りの日、12月14日。四十七士を忍んで花岳寺に集まる人々。岡山県の福浦地区が兵庫県に編入されたことを、地区の人々は赤穂義士に扮したまつりで祝いました。
魔の鷹取峠解消(相生、赤穂)
道幅が狭く危険な道だった相生・赤穂を結ぶ鷹取峠に、6年・2億4千万円の年月と費用をかけて新道が完成。播磨工業地帯の重要ルートとして期待が集まっていました。