棚田とそばの里(兵庫県淡路市生田)
淡路市生田集落 (小規模集落元気作戦モデル地区) 生田は淡路島にあり、神戸淡路鳴門自動車道「北淡IC」から南東約4kmに位置しています。棚田の美しい場所で、また瀬戸内海を望むことも出来ます。 そばの栽培も行っており、花が
大きな雲の下で育むオクモのまちづくり~OKUMO~(兵庫県篠山市大芋)
篠山市大芋集落 (小規模集落元気作戦モデル地区) 大阪と京都をつなぐ国道173号が走り、交通アクセスに恵まれた篠山市大芋地域。平成23年には「大芋の楽農(らくのう)かまど」が完成し、“食”を通じた都市住民との交流の場とし
新田・作畑へ よーきちゃったなー
神崎郡神河町新田・作畑集落 (ふるさと自立計画推進モデル地区) 新田・作畑地区は神河町の北東部に位置しています。 地域を元気にするため、豊かな自然を生かした田舎体験ふれあいツアーなどの取り組みが行われています。 ※平成2
2012年3月4日 第4回元気交流会 ~大学生と連携した地域づくりを考える~
人口減少や高齢化が進む多自然地域の活性化にとって、若者の力は欠かせない要素の一つです。 兵庫県が展開する「地域再生大作戦」の各モデル地域でも大学生が地域づくりに関わるケースが多く見られるようになりました。 第4回目となる
2012年1月17日 ひょうご安全の日 1.17のつどい
阪神・淡路大震災から17年目を迎える平成24年1月17日(火曜日)に、震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意について、国内外や次世代に発信する「ひょうご安全の日 1.
2012年1月17日 ひょうご安全の日のつどい
阪神・淡路大震災から17年目を迎える平成24年1月17日(火曜日)に、風化しがちな防災意識を新たにするとともに、震災の経験と教訓を発信し、11.17を忘れずに語り継ぐため、「ひょうご安全の日のつどい」として「1.17ひょ
2011年9月23日 シンポジウム「武庫川からはじめる総合治水」
兵庫県では、武庫川をトップランナーとして、川底の掘り下げや堤防の強化などの「河川対策」、学校・公園・ため池等に雨水を一時的にためるなどの「流域対策」、水害が発生した場合でも被害を小さくする「減災対策」を3つの柱とする「総
2011年11月22日 ひょうご消費生活フォーラム2011
ひょうご消費生活三者会議と県による「ひょうご消費生活フォーラム2011」が11月22日に神戸市内で開催され、約210人が参加しました。 東日本大震災を機に消費者の安全・安心の意識が変化する中、「震災後のいま 消費生活を考
2011年10月30日 ひょうご森のまつり2011
兵庫県、淡路市、(社)県緑化推進協会の主催による「ひょうご森のまつり2011」を市民が集う森づくり~森を想う・森を活かす・森を楽しむ~をテーマに10月30日、淡路市多賀の淡路文化会館及び周辺里山で開催しました。 県民総参
武庫川水系河川整備計画~総合治水の実現に向けて~
武庫川の今後20年間(平成23~42年度)にわたる「治水」「利水」「環境」「維持管理など」の目標と具体的な整備内容等を定めた「武庫川水系河川整備計画」をつくりました。 (平成23年8月) 制作:県武庫川総合治水室
2011年6月15日 「コウノトリの箱庭」運動ひょうごボランタリープラザ出発編
「コウノトリの箱庭」運動で制作されました「コウノトリの箱庭」が、2011年6月15日に但馬県民局を出発して、ひょうごボランタリープラザに到着し、総勢80名のボランティアの方々とともに、東日本大震災の被災地へ向けて出発いた
東北自動車道・ボランティア・インフォメーションセンター
平成23年4月20日から5月15日までの26日間、東北自動車道旧泉料金所跡地(泉PA隣接地)にボランティア・インフォメーションセンターを設置し、ボランティア関連の最新情報を提供しました。 【業務内容】道路交通情報、被災地
2011年03月26日 第3回元気交流会
平成23年3月26日兵庫県神戸市にある兵庫県公館にて第3回元気交流会が行われました。 地域集落の自主的・主体的取り組みを支援している兵庫県では、都市住民や企業と地域集落の交流を結ぶ、きっかけ作りの場として交流会を開今年は
住んでよかった!住んでみたい!まち~糸井~
朝来市和田山町糸井集落 (ふるさと自立計画推進モデル地区) 糸井地域は朝来市の北東部に位置し、糸井川に沿って細長く谷間に集落が形成されています。 国の天然記念物に指定されている糸井の大カツラをはじめ、不動の滝など四季を通
おいやか村 福田
丹波市氷上町福田集落 (小規模集落元気作戦モデル地区) 福田集落は丹波市氷上地域の南部に位置しています。 「散居」とよばれる家並みが独特の風景を醸しだしています。 栗の産地であり、観光栗園など、栗を活かした交流活動を行っ
奥銀谷の魅力を紹介します
朝来市生野町奥銀谷(黒川) (小規模集落元気作戦モデル地区) 奥銀谷地域は朝来市生野町の東部に位置しています。 生野銀山の繁栄による鉱山町として形成されてきた地域です。 オオサンショウウオや銀山湖など豊かな自然に恵まれて
薬王寺へみんなおいでよ!
豊岡市但東町薬王寺集落 (小規模集落元気作戦モデル地区) 薬王寺集落は豊岡市の東部に位置し、京都府福知山市と隣接する山間集落です。 休耕田を活用した田んぼのオーナー制度に取り組んでおり、米づくり体験を通じた都市部との交流
宍粟市波賀町安賀
宍粟市波賀町安賀集落 (ふるさと自立計画推進モデル地区) 安賀集落は宍粟市波賀町の中心部に位置しています。 ブルーベリーや自然薯などの特産品があり、道の駅みなみ波賀で加工・販売されています。 毎年8月に伝統芸能「チャンチ
棚田の里~岩座神~
多可町加美区岩座神集落 (小規模集落元気作戦モデル地区) 岩座神集落は千ヶ峰の南麓、杉原川の支流である多田川の最上流域に位置しています。 都市部との交流を図り日本の原風景とも呼べる棚田の美しい景観を守っています。
令和2年度交通安全県民大会
秋の全国交通安全運動(9月21日~9月30日)に先立ち、県民の交通安全意識の高揚を図るため、35回目となる交通安全県民大会を、感染症対策として規模を縮小して開催しました。 大会中に上映されている「守ろうみんなの笑顔~交通