阪神北地域のふるさと文化<三矢の儀式(猪名川町)>

阪神北県民局では、平成29年度より、地域の伝統芸能や伝統行事を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めることを目的として「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を行っています。 この動画は令和2年1月6日(月曜日)に猪名川町民田

地域の明日のために ~今、土木の力でできること~

災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから

地域の明日のために ~今、土木の力でできること~

災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから

「おいでませ!神戸新開地・喜楽館」(30秒版)

かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われた神戸新開地。 今でも映画館、大衆演芸場にこだわりの老舗飲食店など、ディープな魅力があつまる街です。 そんな神戸新開地に2018年、上方落語の定席「喜楽館」が誕生しました。 落語はも

「おいでませ!神戸新開地・喜楽館」(15秒版)

かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われた神戸新開地。 今でも映画館、大衆演芸場にこだわりの老舗飲食店など、ディープな魅力があつまる街です。 そんな神戸新開地に2018年、上方落語の定席「喜楽館」が誕生しました。 落語はも

1.17のつどい –阪神・淡路大震災25年追悼式典–

震災25年の節目の日を迎え、阪神・淡路大震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意について、国内外や次世代に強く発信する「1.17のつどい -阪神・淡路大震災25年追悼式

特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所 理事長 野崎 隆一さん|すごいすと Vol.69

25年前、何千人、何万人もの人生が大きく揺さぶられた阪神・淡路大震災。野崎隆一さんもその一人だ。一級建築士としてのボランティア経験を機に、一度は手放したまちづくりへの想いを手繰り寄せた。 震災の翌年、復興過程で出会ったま

県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:2019年9月20日)

県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「日本遺産等の地域遺産を活用した地域活性化」 【対談者】 コムサポートオフィス 代表 今井 ひろこさん(香

西宮流 編集室代表 岡本 順子さん|すごいすと Vol.66

西宮市の地域情報の発信にとことんこだわったポータルサイト(*)「西宮流(にしのみやスタイル)」。まちで生まれる日々のできごとを中心に、店舗や企業、人物の紹介をはじめ、子育て中の母親に向けたサポート情報や西宮市で開催される

県政150周年記念事業「新宮 晋 地球アトリエ~未来へのメッセージ~」

阪神北県民局では県政150周年記念事業として、世界で活躍する造形作家 新宮 晋さんと芸術や文化の第一人者が、美術館や音楽会場とは違い普通の人がアートを感じられる場所として氏が取り組もうとしている「地球アトリエ」構想をイメ

姉妹・友好州省サミット

県政150周年を記念し、兵庫県の 姉妹・友好州省等の代表者を招いた「サミット」(HYOGO FRIENDS SUMMIT)を神戸市にて開 催しました。9ヵ国12地域から、代表12人を含む総数90人が参加、これまでの国際交

神戸ビーフ館オープン記念式典

神戸ビーフを味わい、詳しく学ぶことができる「神戸ビーフ館」のオープンを記念する式典を開催しました。 「神戸ビーフ館」では、但馬牛・神戸ビーフの歴史や生産過程、神戸ビーフのおいしさについて学んだり、神戸肉流通推進協議会指定

~おいしいごはんを食べよう県民運動~ 平成30年度 お米・ごはん推進フォーラム

兵庫県では、健康的な食生活のあり方や農業・農村の役割、食料問題を考え、ごはんを中心とした日本型食生活の良さを広く県民にご理解いただくために、「おいしいごはんを食べよう県民運動」を推進しています。 この運動の一環として、「

県政150周年フィナーレイベント

県政150周年記念事業の締めくくりとして、県民の皆さんが実施してきた各事業の成果を振り返るとともに、ポスト150周年の課題と方向性を参加者とともに共有するフィナーレイベントを開催しました。 日時 平成31年3月16日(土

酒蔵で「日本の文化」を体験! 阪神北彩りフェスタ「和文化体験教室」(県立伊丹高校放送部制作)

平成30年10月27日、阪神北地域の魅力発信イベント「阪神北彩りフェスタin伊丹」において、「和文化体験教室」が開催されました。 会場は、現存する日本最古の酒蔵を有する旧岡田家住宅と、商家の佇まいを残す旧石橋家住宅。 江

阪神北地域のふるさと文化<波豆川のお練り(三田市)>

阪神北県民局では、平成29年度より、地域の伝統芸能や伝統行事を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めることを目的として「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を行っています。 この動画は平成30年10月6日(土曜日)に三田市波

相武紗季と学ぶ 「南海トラフ巨大地震」 ― その時あなたはどうなる!どうする! ―

自然災害が多発する中、今後、30年以内に70~80%の確率で発生が想定される南海トラフ地震。最悪の場合マグニチュード9クラスの巨大地震となるその脅威や、兵庫県の地震・津波対策について、県民の皆様に理解を深めていただくため

株式会社ICB 代表取締役、WLBC関西 代表 瀧井智美|すごいすと Vol.61

専業主婦からの復職を目指すも、厳しい現実を突きつけられた再就職活動の苦い経験と、スキルや資格を手にしても、なかなか就職できない女性たちを目の当たりにしたことから、女性の就労支援をサポートするキャリアカウンセラーに。活動を

県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:2019年2月14日)

県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】 「自然豊かな“まち”に飛び込み、ともに賑わいづくり」 【対談者】 猟師 福井(ふくい) 正春(まさはる)

ひょうご五国 県民活動紹介映像「STORYS」 摂津:災害文化の継承『ボランティアから始まった心と絆』

平成30年10月20日(土曜日)、21日(日曜日)に開催された「ふれあいの祭典 ふれあいフェスティバルin東播磨」で放映した映像です。 県民活動紹介映像「STORYS」では、地元の誇りを胸に築き、伝え続けられている県民活