ユニバーサル社会づくり動画コンテスト審査員奨励賞「ユニバーサル社会を目指して」

令和元年度に開催しました「ひょうごユニバーサル社会づくり動画コンテスト」で、192作品のご応募の中から、審査員奨励賞を受賞した作品です。 ・受賞者:NPO法人ウィズアス「神戸ユニバーサルツーリズムセンター」 ・受賞作品:

県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:令和2年2月12日)

県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「阪神・淡路大震災25年~防災力強化の取り組み~」 【対談者】 NPO法人日本防災士会 横山 恭子さん(加

阪神北地域のふるさと文化<三矢の儀式(猪名川町)>

阪神北県民局では、平成29年度より、地域の伝統芸能や伝統行事を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めることを目的として「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を行っています。 この動画は令和2年1月6日(月曜日)に猪名川町民田

地域の明日のために ~今、土木の力でできること~

災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから

地域の明日のために ~今、土木の力でできること~

災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから

「おいでませ!神戸新開地・喜楽館」(30秒版)

かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われた神戸新開地。 今でも映画館、大衆演芸場にこだわりの老舗飲食店など、ディープな魅力があつまる街です。 そんな神戸新開地に2018年、上方落語の定席「喜楽館」が誕生しました。 落語はも

「おいでませ!神戸新開地・喜楽館」(15秒版)

かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われた神戸新開地。 今でも映画館、大衆演芸場にこだわりの老舗飲食店など、ディープな魅力があつまる街です。 そんな神戸新開地に2018年、上方落語の定席「喜楽館」が誕生しました。 落語はも

1.17のつどい –阪神・淡路大震災25年追悼式典–

震災25年の節目の日を迎え、阪神・淡路大震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意について、国内外や次世代に強く発信する「1.17のつどい -阪神・淡路大震災25年追悼式

特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所 理事長 野崎 隆一さん|すごいすと Vol.69

25年前、何千人、何万人もの人生が大きく揺さぶられた阪神・淡路大震災。野崎隆一さんもその一人だ。一級建築士としてのボランティア経験を機に、一度は手放したまちづくりへの想いを手繰り寄せた。 震災の翌年、復興過程で出会ったま

県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:2019年9月20日)

県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「日本遺産等の地域遺産を活用した地域活性化」 【対談者】 コムサポートオフィス 代表 今井 ひろこさん(香

西宮流 編集室代表 岡本 順子さん|すごいすと Vol.66

西宮市の地域情報の発信にとことんこだわったポータルサイト(*)「西宮流(にしのみやスタイル)」。まちで生まれる日々のできごとを中心に、店舗や企業、人物の紹介をはじめ、子育て中の母親に向けたサポート情報や西宮市で開催される

県政150周年記念事業「新宮 晋 地球アトリエ~未来へのメッセージ~」

阪神北県民局では県政150周年記念事業として、世界で活躍する造形作家 新宮 晋さんと芸術や文化の第一人者が、美術館や音楽会場とは違い普通の人がアートを感じられる場所として氏が取り組もうとしている「地球アトリエ」構想をイメ

酒蔵で「日本の文化」を体験! 阪神北彩りフェスタ「和文化体験教室」(県立伊丹高校放送部制作)

平成30年10月27日、阪神北地域の魅力発信イベント「阪神北彩りフェスタin伊丹」において、「和文化体験教室」が開催されました。 会場は、現存する日本最古の酒蔵を有する旧岡田家住宅と、商家の佇まいを残す旧石橋家住宅。 江