丹波の森づくり30周年記念シンポジウム

昭和63 年の「丹波の森宣言」から始まった丹波の森づくり。これまでを振り返り、これからの方向性を地域の方々と共有する記念シンポジウムを開催しました。 日時:平成30年11月18日(日曜日) 場所:丹波の森公苑 主催:丹波

3-1「丹波の森のすがた」

丹波地域ならではの気候や地形が生み出す自然の美しさ、大地の恵みがもたらすおいしい食、歴史に育まれ磨かれた文化。先人たちが守り育ててきた「丹波の森」の今のすがたを表現しています。

3-2「丹波の森づくりのこれまで」

昭和63年の「丹波の森宣言」に基づき、住民・事業者・行政が一体となって自然と人と文化が調和した地域づくりを進めてきた30年間の取組。その成果をとりまとめました。

3-3「丹波の森づくりのこれから」

素朴で心安らぐ食や工芸など、自然と織りなす「丹波の森」での豊かな暮らしをいつまでも残し、未来へ向けて創っていく。“もりびとライフスタイル”の創造「丹波の森づくり」、その取組の方向性を示しています。

ひょうご五国 県民活動紹介映像「STORYS」 丹波:芸術文化活動『文化でつなぐふれあいの輪』

平成30年10月20日(土曜日)、21日(日曜日)に開催された「ふれあいの祭典 ふれあいフェスティバルin東播磨」で放映した映像です。 県民活動紹介映像「STORYS」では、地元の誇りを胸に築き、伝え続けられている県民活

行け!丹波レンジャー!! 丹波レンジャーとゆかいな仲間たち

食中毒は、冬季にあまり発生しないと思っていませんか? 冬季に発生する食中毒の病因物質は、その多くがノロウイルスによるものです。ノロウイルスによる食中毒を予防啓発するため、丹波健康福祉事務所の職員が丹波レンジャーやノロウイ

有限会社ウッズ 代表取締役・木材コーディネーター 能口秀一さん|すごいすと Vol.53

地産地消の木の家づくりに取り組んだことがきっかけで、木を植え育てる人から消費者までをつなぐ「木材コーディネーター」という仕事を、世の中に誕生させた能口秀一さん。有限会社ウッズの代表取締役として、地域産木材の製造販売から建

有限会社こやま園 代表取締役社長 小山伸洋さん|すごいすと Vol.50

丹波の地に代々伝わってきた“なた豆”。育てる人が減り続ける中、知人から受け継いだ種で栽培を復活。たちまち人気の宅配商品に成長する中、独自の研究と試行錯誤で「丹波なた豆茶」の製品化に成功した。その後、口コミと営業努力により