地域の明日のために ~今、土木の力でできること~
災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから
国際フロンティア産業メッセ2019
今年で通算22回目となる「国際フロンティア産業メッセ2019」は、過去最大となる522社・団体が出展しました。 展示会やセミナー等により最先端の技術を体感していただいた他、「ふみだす未来 つながる技術」をテーマとしたロボ
西播磨フードセレクション2019
加工食品のコンテスト「西播磨フードセレクション2019」(第8回)の審査会の様子、5つの受賞食品の美味しい食べ方、受賞者の想いやこだわり等をご紹介します。 グランプリ:これがいちじく?!と驚く「MaMaReいちじくコンフ
認定NPO法人フードバンク関西 代表理事 浅葉 めぐみさん|すごいすと Vol.68
日本国内で一年間に廃棄される食品は2,759万トン。食べられるのに捨てられる食品(食品ロス)の量は年間643万トン。中でも家庭から廃棄される量は291万トンにものぼる(平成28年度推計値・農林水産省)。おいしく食べられる
城崎の温泉旅館で障害者が「おもてなし」を学びました
令和元年9月10日~11日、城崎温泉で「障害者インターンシップ事業」が開催され、10名の障害者が旅館で業務体験をしました。 この事業は、兵庫県を代表する観光地である城崎温泉において、障害者が旅館等で「おもてなし」を学び、
株式会社ささ営農 代表取締役 八木 正邦さん|すごいすと Vol.67
播磨五川に数えられる揖保川(いぼがわ)の豊かな清流に恵まれた、たつの市新宮町笹野地区。米づくりを中心としたこの農業地帯にも、農業者の高齢化や後継者不足による農地管理の限界がじわじわと迫っていた。そんな中、地域の農地は地域