マンモス調理所八鹿町に完成

旧八鹿町で、町内8つの小中学校の給食をつくる最新式の給食センターが完成、子ども達に栄養たっぷりの昼ご飯を届けます。

北但海岸道路 晴れの全線開通

陸上自衛隊の力により、断崖絶壁の海岸線を走る北但開発海岸道路が完成。但馬海岸の開発の大きな足がかりと期待されます。

銀嶺 氷の山

スキーを楽しむ人々でにぎわう樹氷の美しい氷ノ山、そのふもとに広がる旧美方町の熱田分校では、子どもたちが元気いっぱいに過ごしています。

ワイドの目 但馬秋色 

旧香住町での梨の収穫、旧日高町・神鍋高原での乳牛の放牧や乳しぼり、浜坂港建設のための大規模工事など、忙しく働く但馬の人々の姿が描かれています。

春雪をひらく

2月、雪深い但馬で、雪を除け、道を作るために、ブルドーザーで、シャベルやスコップで、地域の人々が総出の作業。一方、子ども達は、雪合戦で元気一杯です。

こうのとり誕生

この年の春に生まれた、たった一羽のこうのとりのひな鳥。巣立ち前のすがたを、地域の人々は慈しみを込めて見守ります。

ボクらの駅に汽車が来た

旧香住町余部に駅を作るため、地域の人々は総出の作業。重い石を運ぶ子ども達は、駅が出来れば香住の本校に通えると、楽しみを胸に頑張ります。

冬来る奥但馬

大根の保存食料づくり、藁を使った雪囲いなど、但馬の冬仕度は大人から子どもまで大忙し。関西電力矢田川発電所の稼働は、そんな但馬の冬に希望のあかりを灯します。

名産繁盛 柳まつり

柳製品の商売繁盛を祈る柳まつりのにぎわいや、地域の人々の手から見事な製品が生み出される様子が描かれています。

Tajima Beef Cattle, a Japanese Nationally Important Agricultural Heritage(1min)

兵庫県北部の美方地域では家族同様に但馬牛を育て、農地を耕し、生計を立ててきました。 但馬牛は、現在に至るまで、他の和牛との交配を避け、厳格な血統管理のもと、純血が守られています。 また、但馬牛を飼育することで、草原や棚田

日本農業遺産「兵庫美方地域の但馬牛システム」(1分)

兵庫県北部の美方地域では家族同様に但馬牛を育て、農地を耕し、生計を立ててきました。 但馬牛は、現在に至るまで、他の和牛との交配を避け、厳格な血統管理のもと、純血が守られています。 また、但馬牛を飼育することで、草原や棚田

Tajima Beef Cattle, a Japanese Nationally Important Agricultural Heritage(3min)

兵庫県北部の美方地域では家族同様に但馬牛を育て、農地を耕し、生計を立ててきました。 但馬牛は、現在に至るまで、他の和牛との交配を避け、厳格な血統管理のもと、純血が守られています。 また、但馬牛を飼育することで、草原や棚田

日本農業遺産「兵庫美方地域の但馬牛システム」(3分)

兵庫県北部の美方地域では家族同様に但馬牛を育て、農地を耕し、生計を立ててきました。 但馬牛は、現在に至るまで、他の和牛との交配を避け、厳格な血統管理のもと、純血が守られています。 また、但馬牛を飼育することで、草原や棚田

兵庫の山間部養父市で暮らすことはできるのか?(本編)

兵庫県では、県有施設や空き家を活用したお試し移住やワーケーション体験にかかる経費の半額を補助する「“ひょうごで暮らす!”体験キャンペーン」を実施中です。この動画では、現地での暮らしをイメージするため、貸出施設や周辺エリア

福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part1)

福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して

福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part2)

福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して

福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part3)

福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して

福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part4)

福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して

明延鉱山ガイドクラブ 副会長、NPO法人一円電車あけのべ 理事 正垣 智子さん|すごいすと Vol.75

「明延(あけのべ)を語らずに、自分のことを話せなくなっているんです」 そう言って、楽しそうに笑う正垣智子さん。明延鉱山(*)の閉山から30余年。明延のまちにかつての元気を取り戻そうと、明延鉱山ガイドクラブの副会長として、

城崎の温泉旅館で障害者が「おもてなし」を学びました

令和元年9月10日~11日、城崎温泉で「障害者インターンシップ事業」が開催され、10名の障害者が旅館で業務体験をしました。 この事業は、兵庫県を代表する観光地である城崎温泉において、障害者が旅館等で「おもてなし」を学び、