「地域防災力を高める「揖保川防災安心大作戦」を実施して
たつの市にある竜野駅周辺まちづくり協議会 もやい宿の活動事例発表です。 まちづくり協議会の中で地域防災力の向上を目指し活躍されています。 「揖保川防災安心大作戦」についての活動事例発表をご覧下さい。
新型コロナウイルス感染症から見直す避難所運営の視点(Part1)
新型コロナウイルス感染症の影響により、変わりゆく避難所運営。 災害下で起こり得る「避難所の課題と運営」について、高知県立大学大学院看護学研究科の神原咲子先生に解説いただきます。 ぜひ、一緒に学んでいきましょう。 Part
新型コロナウイルス感染症から見直す避難所運営の視点(Part2)
新型コロナウイルス感染症の影響により、変わりゆく避難所運営。 災害下で起こり得る「避難所の課題と運営」について、高知県立大学大学院看護学研究科の神原咲子先生に解説いただきます。 ぜひ、一緒に学んでいきましょう。 Part
新型コロナウイルス感染症対応を踏まえた避難所運営のあり方
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いていますが、その中でも災害はやってきます。 災害発生時の感染症への対応を踏まえた避難所運営について、どのような点に気をつけるべきかを、兵庫県立大学地域ケア開発研究所 増野所長に解説
赤松地区村づくり推進委員会 会長 古正 好晴さん|すごいすと Vol.80
「おばちゃん、お祭りへ行こう!」 ふるさとを元気にすることも、災害からみんなを守ることも、赤松地区ではこんな呼びかけから始まります。 上郡町の中でも特に高齢化が進むこの地域を元気にするために、大切にしているのは隣近所が声
認定NPO法人ぽっかぽかランナーズ 理事長 林 優子さん|すごいすと Vol.79
その日、林優子さんが目にしたのは、先生が息を切らせながらついていくほどのスピードでグラウンドを走っている、次男・聖憲(きよのり)さんの姿でした。マラソン経験のなかった林さんでしたが、聖憲さんと走るため練習を重ねて様々な大
フレイル予防シンポジウム基調講演
令和2年11月21日に「シニアはメタボよりフレイル予防」をテーマに、フレイル予防シンポジウムを開催しました。 同シンポジウムに、フレイル予防の第一人者でおられる東京大学高齢社会総合研究機構長の飯島勝矢教授をお招きし、「人
シニアはメタボよりフレイル予防
「メタボ」はいろいろなところで聞くようになりました。 でも「フレイル」は? フレイルって何?どうやったら予防できるの?お口のケアと食事のとり方のポイントを紹介します!
加古川認知症の人と家族、サポーターの会 代表 吉田 正巳さん|すごいすと Vol.78
「家内の母の葬儀中のことでした。読経が流れる中、突然、家内が唱歌を歌い始めたんです。歌を教えてくれた母親への家内流のお別れの儀式だったのだと思っています。」 認知症の人も心は生きていると、吉田正巳さんが実感した出来事でし
令和2年度ひょうごユニバーサル社会づくり賞贈呈式、ひょうごユニバーサル社会づくり動画コンテスト表彰式、みんなの声かけ運動応援協定締結式(ダイジェスト)
令和2年10月2日に兵庫県公館で「令和2年度ひょうごユニバーサル社会づくり賞贈呈式、ひょうごユニバーサル社会づくり動画コンテスト表彰式、みんなの声かけ運動応援協定締結式」を開催しました。 ひょうごユニバーサル社会づくり賞
まごころ薬局(株式会社コーディアル)薬剤師 福田 惇さん|すごいすと Vol.77
「薬局ってどこも一緒じゃないの?」 その質問に「いや、うちの薬局は違います」と、堂々と言えないことが恥ずかしかったと言う福田 惇さん。 「患者さんに健康を届け、元気になってもらえる薬局をつくりたい。でも、自分は本当にそん
兵庫県職員向け手話による来庁者応対動画①(一般の事業所でも活用できます)
兵庫県は、県自らが率先して取り組む「ユニバーサル社会づくり率先行動計画」を策定し、質の高い県民サービスを行う「ユニバーサル県庁」の確立を目指した取組を進めています。 その一環として、聴覚障害のある方が来庁されたときの応対
令和2年度「食育絵手紙」コンクール入賞作品
県民の食育への関心や実践力を高めることを目的に、食育を実践するためのメッセージを絵と言葉で伝える「絵手紙」を募集しました。 県下各地から多数のご応募をいただき、各テーマにつき1作品を最優秀賞、5作品を優秀賞として選定し、
福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part1)
福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して
福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part2)
福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して
福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part3)
福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して
福祉用具を活用した快適な暮らしのご提案(Part4)
福祉用具は、使う人の自立を助けるとともに、介助者の負担を軽減する「便利な道具」です。 県立但馬長寿の郷すこやかセンターでは、約700点の福祉用具と、住宅改修モデルの展示を通して、「安全で快適な住まいや暮らし」をご提案して
ポストコロナ社会の有識者会議シンポジウム
兵庫県立大の五百旗頭真理事長が座長を務めた有識者による「ポストコロナ社会兵庫会議」が令和2年7月、ポストコロナを見据えた社会のあるべき姿について提言をまとめました。 これを受け、さらに議論を深めるため、郷土振興調査会(兵
フェニックス共済15秒CM
フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)は、阪神・淡路大震災で学んだ教訓「助け合い」(共助)の大切さを活かし、自然災害からの被災者の早期復興と被災地の早期再生を目指して、兵庫県が条例に基づいて実施する信頼の制度です。