特例認定NPO法人兵庫子ども支援団体 代表理事 多田 実乘さん|すごいすと Vol.90

揺るぎのない想いで挑む!子どもたちが笑って過ごせる地域づくり 「今、振り返ってみると、高校生にはなかなか無謀なチャレンジだったと思います。」 笑顔で話す多田実乘さん。いじめや虐待、貧困から子どもたちを救うための団体を立ち

悩みを抱えていませんか?相談できる「兵庫県いのちと心のサポートダイヤル」があります。

「気持ちが沈む」「眠れない」「つらい」。でも「誰にも言えない…」。 悩みを安心して相談できる兵庫県の相談窓口があります。 ≫≫ 兵庫県いのちと心のサポートダイヤル ≪≪ TEL 078-382-3566 開設時間 平日

城崎の温泉旅館で障害者が「おもてなし」を学びました

令和3年10月26~27日、城崎温泉で、「障害者インターンシップ事業」が開催され、5名の障害者が旅館で業務体験をしました。 この事業は、兵庫県を代表する観光地である城崎温泉において、障害者が旅館等で「おもてなし」を学び、

兵庫県職員向け手話による来庁者応対動画②(一般の事業所でも活用できます)

兵庫県は、県自らが率先して取り組む「ユニバーサル社会づくり率先行動計画」を策定し、質の高い県民サービスを行う「ユニバーサル県庁」の確立を目指した取組を進めています。 その一環として、職員向け手話研修動画を制作しています。

働くママの朝活会 in 西宮 代表 佐原 由紀子さん|すごいすと Vol.89

ママだって夢を持とう! 自分らしく働こう!みんなの想いを朝活でつなぎたい。 誰かの母親ではなく、どこかの会社員でもない、一人の「私」として自分のことを語ろう――。笑顔があふれるポジティブな生き方を朝活会から届けたいとの想

認知症の人も安心して暮らせるまちへ~当事者からのメッセージ~(本編・15分8秒)

2025年には高齢者の5人に1人が認知症といわれ、認知症は私たちの身近な存在となりました。 あなたのなかの「認知症の人」はどんな姿ですか? 「認知症になったら何も分からなくなる」「何もできなくなる」と思っていませんか?

もうひとつの親子~里親制度を知っていますか~

私たちの身近には、さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子どもたちがいます。 兵庫県では、子どもたちを家族の一員として、温かく迎え入れ、子どもたちの心身の成長を支えてくださる「里親」を募集しています。 この

令和3年度「食育絵手紙」コンクール受賞作品

県民の食育への関心や実践力を高めることを目的に、食育を実践するためのメッセージを絵と言葉で伝える「絵手紙」を募集しました。 県下各地から多数のご応募をいただき、各テーマにつき1作品を最優秀賞、5作品を優秀賞として選定し、

認知症の人も安心して暮らせるまちへ~当事者からのメッセージ~(ハイライト版・50秒)

2025年には高齢者の5人に1人が認知症といわれ、認知症は私たちの身近な存在となりました。 あなたのなかの「認知症の人」はどんな姿ですか? 「認知症になったら何も分からなくなる」「何もできなくなる」と思っていませんか?

認知症の人も安心して暮らせるまちへ~当事者からのメッセージ~(ダイジェスト・7分20秒)

2025年には高齢者の5人に1人が認知症といわれ、認知症は私たちの身近な存在となりました。 あなたのなかの「認知症の人」はどんな姿ですか? 「認知症になったら何も分からなくなる」「何もできなくなる」と思っていませんか?

27の受賞作品-第16回兵庫県障害者芸術・文化祭 美術工芸作品展-

令和3年3月5日~7日まで開催しました、第16回兵庫県障害者芸術・文化祭美術工芸作品展の様子を撮影しました。 絵画、書道、写真、工芸作品などたくさんの作品が集まりました。魅力ある作品の数々をぜひご覧ください。 第17回の

人生100年時代シンポジウム~ポストコロナ社会を見据えた「ひょうご人生100年時代」~

令和3年7月9日に「ポストコロナ社会を見据えた ひょうご人生100年時代」をテーマに、人生100年・情報AI時代を見据え、行政の在り方と県民の選択や生き方への問題提起の契機とするためのシンポジウムを開催しました。 「ひょ

(株)glaminka共同代表 クリエイティブ・ディレクター 大野篤史さん|すごいすと Vol.85

廃村危機の集落をまるごとグランピング施設に!古民家から生まれる新たな地域の息吹 快適な環境の元、アウトドアレジャーをリゾート感覚で楽しむグランピング。この新しいキャンプスタイルを古民家に取り入れ、アウトドアと日本文化を融

令和3年度ひょうごユニバーサル社会づくり賞贈呈式、みんなの声かけ運動応援協定締結式

令和3年7月20日に兵庫県公館で「令和3年度ひょうごユニバーサル社会づくり賞贈呈式並びにみんなの声かけ運動応援協定締結式」を開催しましたので、当日の式の様子を配信します。 下記ホームページにも受賞者及び協定締結団体を掲載

オ池リンピック2020 ~いなみ野ため池ミュージアム~

東播磨地域には個性豊かなため池がたくさんあります。 2020年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定であったことから、これを機に東播磨地域のため池でもスポーツと遊びをつなぐリレーイベントを開催しました。 た

「いつかのために ~ステイホーム編~」

自宅で過ごす時間を活かして勉強したり、楽しんだりする方を3名紹介します。 ・韓国語を勉強する韓国大好き高校生のももさん ・ベランダで立ち飲みをするビールが大好きなまささん ・スニーカーの手入れをするスニーカーが大好きなな

「いつかのために ~イベント準備編~」

イベントに備えて準備をする方を3名紹介します。 ・地車を整備する中在家総責任者の玉木利幸さん ・公園でひとりヨガを行うヨガインストラクターの𠮷識あゆ子さん ・大会に備えモルックの自主練習を行う尼崎モルッククラブの岸本幸三

西はりま 地域をまもる水物語

ため池・井堰・水路は、農業に欠かすことができない水利施設です。豊かな自然ややすらぎをもたらす貴重な水辺空間でもあります。また、台風など大雨時の洪水を未然に防ぐ大切な防災施設としての役割も期待されています。地域にとって、大

子どもと一緒に生きる未来を思い描いてみませんか~ひょうご子ども・子育て未来プラン~

若い世代の婚姻率の低下、晩婚化の進展、出生数の減少がより深刻な問題となっています。少子化は様々な要因が複合的に作用しているため、就業・結婚・妊娠・出産・子育てまで多岐にわたる切れ目のない施策を、長期的な視点に立って、粘り