ひょうごチャンネル

平成30年10月20日（土曜日）、21日（日曜日）に開催された「ふれあいの祭典　ふれあいフェスティバルin東播磨」で放映した映像です。県民活動紹介映像「STORYS」では、地元の誇りを胸に築き、伝え続けられている県民活

平成30年10月20日（土曜日）、21日（日曜日）に開催した「ふれあいの祭典　ふれあいフェスティバルin東播磨」で放映した映像です。県民活動紹介映像「STORYS」では、地元の誇りを胸に築き、伝え続けられている県民活動

ふれあいの祭典は、「地域・交流・共生」を基本理念として、県内持ち回りで開催している兵庫県のイベントです。平成30年度は、兵庫県政150周年記念事業「ひょうご五国博」の中核事業として、東播磨地域で開催し、県民活動の「元気

立ち込める朝霧の中、静かにたたずむ城跡の写真が、ある日、朝刊の一面を飾った。朝来市を見下ろす古城山（こじょうざん）の山頂で、雲海に浮かんでいるように見える姿から「天空の城」と呼ばれる竹田城跡。この石垣だけが残る山城に、年

500年もの長きにわたり人々を魅了する淡路人形。その歴史と伝統を受け継ぎ、現在も活動を続けるただ一つの座元が淡路人形座だ。第二次世界大戦後、消滅の危機にさらされた淡路人形浄瑠璃を後世に残すべく、昭和39年から活動を開始。

平成30年10月27日、伊丹市の三軒寺前広場を中心に「阪神北彩りフェスタin伊丹」を開催しました。このイベントは、毎年10～11月、阪神北地域の４市１町を舞台に100を超えるイベントを集中的に開催することで地域の魅力を

明石城は1619年（元和5年）に初代明石藩主小笠原忠政（後の忠真）によって築かれた城で、1957年（昭和32年）に巽櫓・坤櫓が国の重要文化財に指定され、 2004年（平成16年）には城跡（明石公園の一部）が国の史跡に指定

「ひょうご博覧会in大阪２０１８」は、ひょうご五国の魅力を関西圏に広くアピールし、多くの人に体験してもらうために、関西の中心地、大阪梅田茶屋町エリア一帯に５つのゾーンを設け、開催しました。

兵庫県が誕生して150周年を迎える平成30年7月12日（木曜日）に、神戸国際会館において、記念式典を開催しました。式典では、大きく変化する未来の社会を描いた「兵庫2030年の展望（案）」を公表したほか、小・中・高校生

兵庫県が誕生して150周年を迎える平成30年7月12日（木曜日）に、神戸国際会館において、記念式典を開催しました。記念式典では、兵庫県立大学理事長の五百旗頭真氏に、演題「近代日本と兵庫の150年」について、ご講演いただ

兵庫県の多彩な地域遺産をご紹介する「ふるさとひょうご五国物語」シリーズ。今回は「海」をテーマにつないだストーリーをご紹介します。ストーリー紹介１　物語はここから　はじまりの海２　海運王は兵庫の海に育まれ３　風待ち

兵庫県の多彩な地域遺産をご紹介する「ふるさとひょうご五国物語」シリーズ。今回は「人」をテーマにつないだストーリーをご紹介します。ストーリー紹介１　国生まれ　営みがはじまった２　文化文明の息吹にあふれ３　名産は里々

兵庫県の多彩な地域遺産をご紹介する「ふるさとひょうご五国物語」シリーズ。今回は「大地」をテーマにつないだストーリーをご紹介します。ストーリー紹介１　大地に残る　兵どもの夢の跡２　国を支えた但馬の鉱脈３　殿下執心の

県政 150 周年を記念して、兵庫県の 150 年の歴史を振り返り、未来へ羽ばたいていくイメージ動画を制作しました。お父さん、お母さんのことを思い浮かべながら、この映像を観てください。できれば、おじいちゃん、おばあち

江戸時代、「御用」の文字を染め抜いたのぼり旗と共に日本中を歩き、日本地図を作成した地理学者・伊能忠敬（1745〜1818年）。彼の播磨での足跡をたどることで、地元地域を元気にしようと活動を続けている有志たちが「ふるさとひ

個性豊かな五国からなる兵庫県。その多様性の象徴とも言える兵庫の地域遺産を、「海」「大地」「人」というテーマから切り取ったストーリー映像「ふるさとひょうご五国物語」を制作しました。 ※こちらはダイジェスト版です。学校・企業

全国の戎神社の総本社である「西宮戎神社」。その門前町は、時を経て「西宮中央商店街」と名を変え、阪神本線「西宮」駅から納谷儀通り、もみじ通り、さくら通りと広がり、和洋折衷、個性あふれる店々が連なる市内でも有数の商店街と

観光と歴史