【ラップで対策!! VOL.8】消費者トラブル #08エステ無料体験編

若年層向け消費者トラブル啓発動画「ラップで対策!!悪質商法」シリーズ 成年年齢引下げに伴い、若い世代の消費者被害拡大が懸念されています。 そこで、現役教師ながらSNSでラッパー教師として活躍している“あきらめん”氏の協力

【後編】パネルディスカッション 防災と福祉の連携促進シンポジウム(令和4年2月18日)~地域で取り組む高齢者・障害者の避難支援~

兵庫県では、ケアマネジャーや相談支援専門員の協力を得て、平常時のケアプランやサービス等利用計画の作成に合わせ、地域とともに個別避難計画を作る「防災と福祉の連携促進事業」を実施している。このシンポジウムでは災害対策基本法改

【前編】基調講演 防災と福祉の連携促進シンポジウム(令和4年2月18日)~地域で取り組む高齢者・障害者の避難支援~

兵庫県では、ケアマネジャーや相談支援専門員の協力を得て、平常時のケアプランやサービス等利用計画の作成に合わせ、地域とともに個別避難計画を作る「防災と福祉の連携促進事業」を実施している。このシンポジウムでは災害対策基本法改

NPO法人事務ガイダンスvol.1「事業報告書を作成しましょう」

情報公開はNPO法人の生命線。NPO法人の皆さん、市民にとってわかりやすい事業報告書を作り、期限を守って提出できていますか? NPO法人は、毎事業年度初めの3ヶ月以内に、前事業年度の事業報告書等を所轄庁(兵庫県県民生活課

NPO法人事務ガイダンスvol.2「役員を変更した場合の手続き」

NPO法人が役員を変更したときは、任期満了により再任された場合も含めて所轄庁(兵庫県県民生活課)に届出をしなければなりません。役員の任期は2年以内と定められていますので、どのNPO法人も、少なくとも2年に1回はこの届出を

NPO法人事務ガイダンスvol.3「定款を変更する場合の手続き」

NPO法人にとって、定款は法人の自治を定めた憲法のようなもの。また、同時にその法人がどのような目的で、どのような事業を行い、意思決定をどこで行うのかなどについて明らかにするという意味があります。 NPO法人が定款変更をす

令和3年度 近畿府県合同防災訓練・緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練

令和3年度近畿府県合同防災訓練・緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練を12月4、5日の両日、淡路市など県内6会場で実施しました。 訓練は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに毎年実施しており、兵庫県での開催は9年ぶり。

特例認定NPO法人兵庫子ども支援団体 代表理事 多田 実乘さん|すごいすと Vol.90

揺るぎのない想いで挑む!子どもたちが笑って過ごせる地域づくり 「今、振り返ってみると、高校生にはなかなか無謀なチャレンジだったと思います。」 笑顔で話す多田実乘さん。いじめや虐待、貧困から子どもたちを救うための団体を立ち

悩みを抱えていませんか?相談できる「兵庫県いのちと心のサポートダイヤル」があります。

「気持ちが沈む」「眠れない」「つらい」。でも「誰にも言えない…」。 悩みを安心して相談できる兵庫県の相談窓口があります。 ≫≫ 兵庫県いのちと心のサポートダイヤル ≪≪ TEL 078-382-3566 開設時間 平日

城崎の温泉旅館で障害者が「おもてなし」を学びました

令和3年10月26~27日、城崎温泉で、「障害者インターンシップ事業」が開催され、5名の障害者が旅館で業務体験をしました。 この事業は、兵庫県を代表する観光地である城崎温泉において、障害者が旅館等で「おもてなし」を学び、

兵庫県職員向け手話による来庁者応対動画②(一般の事業所でも活用できます)

兵庫県は、県自らが率先して取り組む「ユニバーサル社会づくり率先行動計画」を策定し、質の高い県民サービスを行う「ユニバーサル県庁」の確立を目指した取組を進めています。 その一環として、職員向け手話研修動画を制作しています。

働くママの朝活会 in 西宮 代表 佐原 由紀子さん|すごいすと Vol.89

ママだって夢を持とう! 自分らしく働こう!みんなの想いを朝活でつなぎたい。 誰かの母親ではなく、どこかの会社員でもない、一人の「私」として自分のことを語ろう――。笑顔があふれるポジティブな生き方を朝活会から届けたいとの想

認知症の人も安心して暮らせるまちへ~当事者からのメッセージ~(本編・15分8秒)

2025年には高齢者の5人に1人が認知症といわれ、認知症は私たちの身近な存在となりました。 あなたのなかの「認知症の人」はどんな姿ですか? 「認知症になったら何も分からなくなる」「何もできなくなる」と思っていませんか?

もうひとつの親子~里親制度を知っていますか~

私たちの身近には、さまざまな事情により家族と一緒に暮らすことができない子どもたちがいます。 兵庫県では、子どもたちを家族の一員として、温かく迎え入れ、子どもたちの心身の成長を支えてくださる「里親」を募集しています。 この

令和3年度「食育絵手紙」コンクール受賞作品

県民の食育への関心や実践力を高めることを目的に、食育を実践するためのメッセージを絵と言葉で伝える「絵手紙」を募集しました。 県下各地から多数のご応募をいただき、各テーマにつき1作品を最優秀賞、5作品を優秀賞として選定し、

認知症の人も安心して暮らせるまちへ~当事者からのメッセージ~(ハイライト版・50秒)

2025年には高齢者の5人に1人が認知症といわれ、認知症は私たちの身近な存在となりました。 あなたのなかの「認知症の人」はどんな姿ですか? 「認知症になったら何も分からなくなる」「何もできなくなる」と思っていませんか?

認知症の人も安心して暮らせるまちへ~当事者からのメッセージ~(ダイジェスト・7分20秒)

2025年には高齢者の5人に1人が認知症といわれ、認知症は私たちの身近な存在となりました。 あなたのなかの「認知症の人」はどんな姿ですか? 「認知症になったら何も分からなくなる」「何もできなくなる」と思っていませんか?

27の受賞作品-第16回兵庫県障害者芸術・文化祭 美術工芸作品展-

令和3年3月5日~7日まで開催しました、第16回兵庫県障害者芸術・文化祭美術工芸作品展の様子を撮影しました。 絵画、書道、写真、工芸作品などたくさんの作品が集まりました。魅力ある作品の数々をぜひご覧ください。 第17回の

人生100年時代シンポジウム~ポストコロナ社会を見据えた「ひょうご人生100年時代」~

令和3年7月9日に「ポストコロナ社会を見据えた ひょうご人生100年時代」をテーマに、人生100年・情報AI時代を見据え、行政の在り方と県民の選択や生き方への問題提起の契機とするためのシンポジウムを開催しました。 「ひょ