“プラス・アーツ”な防災を、創る・届ける・広げる。(NPO法人プラス・アーツ)
すごいすと Vol.201 NPO法人プラス・アーツ 「防災は、楽しい。」をコンセプトに、数多くの魅力的な防災イベントやプログラムなどを手がけている「NPO法人プラス・アーツ」。阪神・淡路大震災の10周年事業で開発した防
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世界一を誇った造船のまちが見せる「底力」。寂しさも楽しさもないまぜに。(相生の港町を持続させる会)
すごいすと Vol.200 相生の港町を持続させる会 造船のまちとして栄えた相生市の「相生(おお)」地区。急激な人口減少や高齢化のなか、2021年より活動をスタートしたのが「相生の港町を持続させる会」。相生湾に手作りの船
心のモヤモヤを放っておかない。「話したいことを話せる場」があると、まちは変わる(柏木登起さん)
すごいすと Vol.199 NPO法人シミンズシーズ 代表理事 柏木登起さん コミュニティ・プランナーとして明石や加古川をはじめとする県内のまちづくり協議会やNPOなど、多くの地域団体に関わる柏木さん。1人1人が自分にと
【やまぐちくにこさん×中西和也さん】島が人をはぐくみ、人が人を呼ぶ
NPO法人淡路島アートセンター やまぐちくにこさん いえしまコンシェルジュ株式会社 中西和也さん これまでに紹介した「すごいすと」の中から、「兵庫県の島」で活躍するやまぐちさんと中西さんが対談。「島」を切り口に、コロナ禍
活動の深化は、時代の変化とともにある
播州織作家、有限会社玉木新雌 代表 玉木新雌さん 御崎ガラス舎 オーナー オカモトヨシコさん NPO法人姫路コンベンションサポート 理事長 玉田恵美さん 2013年度にスタートし、2024年度で12年目となったWebメデ
【故・武地秀実さんを受け継いで】 「武地さん、ほんま大変やで」(松田恵司さん)
すごいすと Vol.198 人形芝居えびす座 座長代理 松田恵司さん ⻄宮発祥の伝統芸能「えびすかき」を150 年ぶりに再興した、⼈形芝居えびす座の武地秀実さん。2016 年にはすごいすととしてその奮闘ぶりを紹介しました
熊谷さんと、人と自然。流れる時間と、変わらない「想い」(熊谷哲さん)
NPO法人はりま里山研究所 理事長 熊谷哲さん 2006年、当時兵庫県立大学の教授だった熊谷さんは、定年退職までの「10年プロジェクト」として里山保全活動を開始。子どもたちの遊び場、学生の実践学習の場として自然を整備し、
大震災もコロナ禍も越えて。次世代へのリレーは続く(真野地区まちづくり推進会)
真野地区まちづくり推進会 発生から30年を迎える阪神・淡路大震災。地域の人たちの総力で、円滑な避難所運営や復 興を遂げたことで知られるのが、設立45年の「真野地区まちづくり推進会」です。5年前の前回取材から、コロナ禍とい
少年たちが“好き”を極めたら、“まちづくり”へつながった(NPO法人ASK)
すごいすと Vol.197 NPO法人ASK 「スケートボードパークを作ってほしい」。1人の高校生が、市役所に送ったメールを機に立ち上がった「ASK」は、スケボーをする人も、そうでない人も、お互いに暮らしやすいまちづくり
ワクワクからはじまるナニかを、地元に、全国に、世界に。(五十嵐駿太さん)
すごいすと Vol.196 株式会社With The World 代表取締役社長 五十嵐駿太さん 「”楽しい”や”ワクワク”が、将来への希望や、世の中に働きかける原動力にな
環境を、農地を、人の健康を、「守る」ためにできることって何だろう(藤岡啓志郎さん)
すごいすと Vol.195 株式会社AgLiBright(七代目藤岡農場) 代表取締役 藤岡啓志郎さん 多可町で2019年に環境保全型農業を行う法人を立ち上げた藤岡さん。年々増える耕作放棄地を活用して農薬を使用せずニンニ
人と、自然と、社会と対話する。移住地で実践する“すこやかな暮らし”(草地陽子さん)
すごいすと Vol.194 古民家宿と私設図書館「草地家」代表 草地陽子さん 淡路島の山あいで古民家一棟貸切宿を営む草地さん。納屋も私設図書館として開放し、読書会をはじめ “話して考える”イベントを多数開催。 さらに地元