つむぎ菓子店オーナー 岩﨑 朝美さん|すごいすと Vol.93

人が集い、つながり合える古民家カフェ誰にもやさしい社会をお菓子でつむぎたい! 「お菓子をつくることが好き。」「人と話をすることも好き。」「お菓子を食べながら音楽を聴くのは最高の幸せ。」 築100年を過ぎた古民家に、明るい

能楽師大倉流小鼓方・株式会社伝楽舎 代表取締役 上田 敦史さん|すごいすと Vol.92

丹波市で育む新たな能楽文化の種 地方での文化創生を先駆けたい! 丹波市唯一の能楽師として、注目を集め続ける上田敦史さん。囃子を演奏する小鼓方である一方、地元の歴史や人物を題材にした新作能の作者としても活躍中です。大阪府豊

被災地NGO恊働センター 代表 頼政 良太さん|すごいすと Vol.91

最後の一人まで取り残さない!すべての被災者に支援を届けたい 社会支援制度の仕組みからこぼれ落ち、見過ごされがちな社会的弱者へ、やさしい眼差しを向ける頼政良太さん。原点となったのは、学生時代に携わったホームレス支援でした。

特例認定NPO法人兵庫子ども支援団体 代表理事 多田 実乘さん|すごいすと Vol.90

揺るぎのない想いで挑む!子どもたちが笑って過ごせる地域づくり 「今、振り返ってみると、高校生にはなかなか無謀なチャレンジだったと思います。」 笑顔で話す多田実乘さん。いじめや虐待、貧困から子どもたちを救うための団体を立ち

働くママの朝活会 in 西宮 代表 佐原 由紀子さん|すごいすと Vol.89

ママだって夢を持とう! 自分らしく働こう!みんなの想いを朝活でつなぎたい。 誰かの母親ではなく、どこかの会社員でもない、一人の「私」として自分のことを語ろう――。笑顔があふれるポジティブな生き方を朝活会から届けたいとの想

株式会社たびぞう 代表取締役 大林 大悟さん|すごいすと Vol.87

城崎温泉が教えてくれた、原風景こそ観光地。チャンスは地方にある! 「地方の旅行会社は、唯一無二のものを提供できなくてはだめだと思っていました。」と話す大林さん。旅行業のあり方を自分の手で変えたいと起業。売上の見通しも立ち

一般社団法人GREENJAM(グリーンジャム)代表 大原 智さん|すごいすと Vol.86

一人ひとりの表現を、豊かな未来につなげたい!関西最大級の無料ローカルフェス「伊丹グリーンジャム」 伊丹市昆陽池(こやいけ)公園を会場に、平成26年9月から始まった無料野外音楽フェスITAMI GREENJAM(伊丹グリー

(株)glaminka共同代表 クリエイティブ・ディレクター 大野篤史さん|すごいすと Vol.85

廃村危機の集落をまるごとグランピング施設に!古民家から生まれる新たな地域の息吹 快適な環境の元、アウトドアレジャーをリゾート感覚で楽しむグランピング。この新しいキャンプスタイルを古民家に取り入れ、アウトドアと日本文化を融

神戸アジアン食堂バルSALA店長 黒田 尚子さん|すごいすと Vol.84

「脱! 身の丈」 SALAの開業以来、何度も訪れた「もうできない」という瞬間や、新たなチャレンジへの取組、想像をはるかに超えたコロナ禍での苦闘……。そんな数々の壁を乗り越え前に進む力を与えてくれた、この言葉の持つ意味とは