大坪だんだんファーム(株式会社大坪営農)代表取締役 岡田 昭男さん|すごいすと Vol.76
カーブが続く山間の道を抜けると、空に向かって広がる緑たっぷりの段々畑を背景に、大坪だんだんファームの姿が現れます。ほ場整備(*)と集落営農(*)で農地を守るため、集落のみんなで農業経営に取り組み始めた地域づくり事業は、集
淡路東浦ため池・里海交流保全協議会 会長 谷 正昭さん|すごいすと Vol.63
全国的にため池の多さで知られる淡路島。雨が少なく大きな川もない島の農業用水として、江戸時代から大切に守られ利用されてきた。しかし「田主(たず)」と呼ばれるため池の管理人や農業者の高齢化により維持管理が困難になった結果、水
ひょうご五国 県民活動紹介映像「STORYS」 淡路:伝統文化の継承『世界にはばたく伝承のチカラ』
平成30年10月20日(土曜日)、21日(日曜日)に開催された「ふれあいの祭典 ふれあいフェスティバルin東播磨」で放映した映像です。 県民活動紹介映像「STORYS」では、地元の誇りを胸に築き、伝え続けられている県民活
淡路人形座 支配人 坂東千秋|すごいすと Vol.58
500年もの長きにわたり人々を魅了する淡路人形。その歴史と伝統を受け継ぎ、現在も活動を続けるただ一つの座元が淡路人形座だ。第二次世界大戦後、消滅の危機にさらされた淡路人形浄瑠璃を後世に残すべく、昭和39年から活動を開始。
福祉避難所開設・運営訓練(南あわじ市)
平成30年1月27日(土曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「さくら苑」で実施されました。 南海トラフ巨大地震が発生し、南あわじ市に大津波警報が発表されたことを受け、福良地区に避難指示を発令した想定のもと行われました。
福祉避難所開設・運営訓練(淡路市)
平成29年11月5日(日曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「北淡中学校」で実施されました。 南海トラフ巨大地震が発生し、多数の避難者が一般の避難所に避難している想定のもと行われました。 福祉避難室でのトリアージに基づ
淡路地域ビジョン委員会 竹林分科会 代表 西野菊高さん|すごいすと Vol.44
「淡路島の未来をつくる」という熱意と共に、「環境立島あわじ~人と自然の豊かな関係をきずく“公園島”へ~」という目標に向けた取組みが続く淡路島。この取組みの実現に向け、公募で選ばれた延べ800名以上にもおよぶ地域づくりの実
NPO法人あわじFANクラブ 専務理事 赤松清子さん|すごいすと Vol.35
神戸からわずか4km。明石海峡大橋を渡れば、そこはもう淡路島。便利な田舎として注目を集めるこの島は、豊かな食と田舎生活を楽しみたい「あわじ暮らし」希望者たちの移住地として、相談が後を絶たない。そんな移住相談の窓口として、
NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 理事 さん|すごいすと Vol.31
淡路島は菜の花の島として地元の人々には馴染み深いことだろう。司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』の主人公としても描かれている高田屋嘉兵衛は、江戸時代にこの島の菜の花から生み出した菜種油を日本全国に知らしめた。21世紀となった今
農林水産業副読本視聴覚教材 11『淡路島牛乳の生産のようす』
農林水産業副読本作成委員会では、農林水産業者の働くようすや生の声を見聞きでき、現地見学に近い効果が得られることを目的として、全20編の視聴覚教材を作成しました。 幅広くご覧頂くとともに、本教材の活用によりぜひ農林水産業副
農林水産業副読本視聴覚教材 09『カーネーションの生産のようす』
農林水産業副読本作成委員会では、農林水産業者の働くようすや生の声を見聞きでき、現地見学に近い効果が得られることを目的として、全20編の視聴覚教材を作成しました。 幅広くご覧頂くとともに、本教材の活用によりぜひ農林水産業副
農林水産業副読本視聴覚教材 06『淡路島たまねぎの収穫・保存のようす』
農林水産業副読本作成委員会では、農林水産業者の働くようすや生の声を見聞きでき、現地見学に近い効果が得られることを目的として、全20編の視聴覚教材を作成しました。 幅広くご覧頂くとともに、本教材の活用によりぜひ農林水産業副