名産繁盛 柳まつり

柳製品の商売繁盛を祈る柳まつりのにぎわいや、地域の人々の手から見事な製品が生み出される様子が描かれています。

水不足もう大丈夫ー伸びる東播用水路

東播用水路が完成、灘の酒米などを生産する東播州の穀倉地帯が豊かな水に満ち、喜びのうちに田植えの季節を迎えました。

麦秋にさえる播州鎌

小野市で生産される播州鎌は、南米やアジアに輸出もされる一大産業。カミソリ鎌ともよばれ、重宝されています。

王者の味、味の王者 明石鯛の浜焼

春から秋まで、播磨灘一帯で行われる勇ましい鯛網。王者の味・明石鯛の浜焼きは風流な笠に包まれて、関東に向けても出荷されます。

機械化する新農業

トラクターの登場など、農業の機械化が進むなか、県では農業改良普及員の機動力を高めるため、3人に1台オートバイを導入、活動の幅が広がりました。

紙芝居業者の試験

子ども達に人気の紙芝居やさん、業として行うためには試験に受からなければなりません。筆記に実技、厳しい審査員に、会場には緊張が走ります。

新酒の初しぼり 

灘の酒蔵の酒造りの様子。昔ながらの道具を使ってリズミカルに酒造りを進める様子は圧巻です。

警察パレード

兵庫県警察始式が、神戸磯上グラウンドで開催。紙吹雪の中、隊列を組んで進むパレード隊の中に、父親の勇姿を見つけた母子の笑顔も誇らしげです。

冬の表情ところどころ

但馬の漁港のカニの水揚げや旧美方郡の各地で開かれる牛市、金物のまち三木市でのふいご祭りや金物振興展、淡路島の灘みかんの収穫など、県内各地での冬の恒例行事の様子が、いきいきと綴られています。

引原ダム貯水式

旧波賀町に15年をかけて完成した引原ダムの貯水式。地域の方々が感慨深いまなざしで見守る中、おごそかに貯水が始まりました。

鶉野平和祈念の碑苑保存会 理事/鶉野飛行場資料館 館長 上谷 昭夫さん|すごいすと Vol.83

昭和32年、運転免許を手にしたばかりの上谷さんが初めて車を走らせたのは、鶉野(うずらの)の静かなまちに横たわる、長さ1200メートル、幅60メートルのコンクリートの「道」でした。数年後、そのすぐそばにある会社の営業所で働

阪神間モダニズムvol.1

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.1では、100年前、六甲山の花崗岩が風化して

阪神間モダニズムvol.2

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.2では、阪神間の海岸リゾート地に移り住んだ亡

阪神間モダニズムvol.3

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.3では、阪神間でゆったりと暮らす人々のライフ

阪神間モダニズムvol.4

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.4では、スペイン瓦の赤い屋根に、白い砂と同じ

阪神間モダニズムvol.5

明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.5では、戦後阪神間モダニズムの文化的素地が、

明石城築城400周年記念事業の記録

2019年の築城400周年を明石城のさらなる知名度向上と明石城を核とした地域振興の機会と捉え、記念事業を実施しました。 期間中毎日楽しめる常時イベントのほか、テーマを設けた季節毎のイベントなど、明石城の魅力を再発見できる

明石城3DCG PR動画

播磨国明石城絵図(はりまのくにあかしじょうえず)を基に、400年の時を超えて明石城の姿を3DCGで再現しました。 現在の公園正面入口には、かつて太鼓を打ってとき知らせた太鼓門。野球場がある場所には、藩主が生活していた居屋

阪神北地域のふるさと文化<三矢の儀式(猪名川町)>

阪神北県民局では、平成29年度より、地域の伝統芸能や伝統行事を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めることを目的として「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を行っています。 この動画は令和2年1月6日(月曜日)に猪名川町民田

pour profiter des produits frais dela mer et de la vie insulaire!!

Visite d’ Ieshima vivant qui vit au rythme de la mer, Venez découvrir l’île d’Ieshima, situé à une