福祉避難所開設・運営訓練(淡路市)

平成29年11月5日(日曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「北淡中学校」で実施されました。 南海トラフ巨大地震が発生し、多数の避難者が一般の避難所に避難している想定のもと行われました。 福祉避難室でのトリアージに基づ

福祉避難所開設・運営訓練(丹波市)

平成30年1月27日(土曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「丹寿荘」で実施されました。 御所谷断層を震源とする地震が発生し、市島地域で甚大な被害が発生している想定のもと行われました。 大丹波連携による県外自治体と連携

福祉避難所開設・運営訓練(太子町)

平成29年12月3日(日曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が知的障害者自立施設「虹」で実施されました。 山崎断層帯地震が発生し、龍田地区に避難指示が発令された想定のもと行われました。 防災リーダーの専門的知識やノウハウ

福祉避難所開設・運営訓練(宍粟市)

平成29年11月19日(日曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「メイプル福祉センター ふれあいサロン」で実施されました。 山崎断層帯地震が発生し、多数の避難者が避難所に避難している想定のもと行われました。 災害時要援護

福祉避難所開設・運営訓練(伊丹市)

平成30年1月21日(日曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「いたみ杉の子」で実施されました。 南海トラフ巨大地震が発生し、避難所に開設した福祉避難室では生活が困難な災害時要援護者がいる想定のもと行われました。 市の「

福祉避難所開設・運営訓練(芦屋市)

平成29年7月2日(日曜日)に「福祉避難所開設・運営訓練」が「芦屋アラベラの家」で実施されました。 土砂災害警戒情報が発表されたことを受け、朝日ヶ丘地区に避難勧告を発令した想定のもと行われました。 民生委員や自治会等が参

有限会社こやま園 代表取締役社長 小山伸洋さん|すごいすと Vol.50

丹波の地に代々伝わってきた“なた豆”。育てる人が減り続ける中、知人から受け継いだ種で栽培を復活。たちまち人気の宅配商品に成長する中、独自の研究と試行錯誤で「丹波なた豆茶」の製品化に成功した。その後、口コミと営業努力により

みんなでとりくもう!「総合治水」水害から命と暮らしをまもるために

兵庫県では河川・下水道を整備する「ながす」対策に加え、降った雨水を一時的に「ためる」対策と、洪水が起きても被害をできるだけ少なくする「そなえる」対策を組み合わせた「総合治水」によって、豪雨による浸水被害の軽減に取り組んで

旧グッゲンハイム邸 管理人・音楽家 森本アリさん|すごいすと Vol.49

留学先のベルギーで現代アートの大学へ進学。日本へ帰国後の平成19年、存続の危機に立たされた旧グッゲンハイム邸を森本家が購入したのをきっかけに、管理人として関わることになった森本アリさん。音楽家としての活動を行いながら、音

NPOひまわり会 代表 入江一惠さん|すごいすと Vol.48

神戸市垂水区と明石市にまたがる丘陵地で、昭和39年にまちびらきした明舞団地。半世紀が過ぎた現在、憧れだったニュータウンは、65歳以上の高齢者が40.91%にも達する。そんなコミュニティの再生に向け、平成15年、兵庫県が「

豊かな自然と共生した安全な神戸づくり

神戸県民局では六甲山の保全・活用や自然と親しむ水辺を整備するとともに、河川の安全対策など自然災害等への備えを推進し、豊かで安全な神戸づくりをすすめています。 「潤いと安らぎのある河川環境の整備」、「河川の安全対策の推進」

猪名寺自治会 会長 内田大造さん|すごいすと Vol. 47

尼崎市の北東部、かつて住民たちが「尼崎のへき地」と呼んでいた猪名寺地域。地域課題の解決に積極的に取り組む姿勢も見せない自治会に不満を抱えていた住民たちが、猪名寺自治会会長 内田大造さんのもと、歴史と自然豊かな地域の特長に

平成29年度丹波地域の環境保全活動団体の紹介

兵庫県丹波地域は、加古川・武庫川・由良川の源流地域であり、多種多様な生物が生息しています。 丹波地域などの山の散策を通して動植物の調査に取り組んでいる「丹波自然友の会」と、里山保全活動を通じて田舎づくりの課題を広く発信し

淡路地域ビジョン委員会 竹林分科会 代表 西野菊高さん|すごいすと Vol.44

「淡路島の未来をつくる」という熱意と共に、「環境立島あわじ~人と自然の豊かな関係をきずく“公園島”へ~」という目標に向けた取組みが続く淡路島。この取組みの実現に向け、公募で選ばれた延べ800名以上にもおよぶ地域づくりの実

岩座神地域協議会 会長 安田利雄さん|すごいすと Vol.43

兵庫県のほぼ中央。播磨地域の最高峰として知られる千ヶ峰の南麓に、静かにたたずむ棚田の村、多可町加美区岩座神(いさりがみ)。農林水産省による「日本の棚田百選」にも選定された美しい石積みの棚田を活かし、都市住民と交流を重ねる

垂水マミーズ 代表 村上華世さん|すごいすと Vol.42

平成22年7月「ママによる、ママのための、ママがハッピーになれる場所」をモットーに、垂水区に住む子育て中のママたちが、子育ての情報交換を中心に交流する「親子ひろばそらまめ」を開設。子育て経験とスキルを活かし、参加者である

みんなの声かけ運動 ~視覚障害者への正しい「声かけ」~

兵庫県では障害のある方、高齢者、妊婦、小さなこども連れの方をはじめ、だれもがまちなかで困っている人がいるときに声をかけて助け合うみんなの声かけ運動を展開しています。 その一環として、駅ホーム等での視覚障害者への正しい声か

“神戸三田”国際公園都市カルチャータウン ワシントン村

~人生を美しくする街~ “神戸三田”国際公園都市カルチャータウン ワシントン村。 まるで映画のワンシーンのような、高級感あふれる暮らしをご提案。 ワシントン村は現在好評分譲中。

尼崎ENGAWA化計画 代表・場を編む人 藤本遼さん|すごいすと Vol.41

大学を卒業後、NPO法人勤務を経て2015年10月に独立。 「尼崎ENGAWA化計画」というコンセプトの元、尼崎市役所職員・江上昇さん、DIYパーツ販売店「GASAKI BASE」番頭・足立繁幸さんとともに、まちをおもし

佐治倶楽部事務局 関西大学佐治スタジオ研究員 出町慎さん|すごいすと Vol.40

平成18年、丹波市青垣町佐治を舞台にした日本建築学会近畿支部設計競技「シナリオ丹波」に応募。 「空き家を改修・活用し、『関わり続ける定住』によるまちづくり」という提案で丹波市長賞を受賞したのをきっかけに、丹波市青垣町に活