1.17のつどい –阪神・淡路大震災25年追悼式典–

震災25年の節目の日を迎え、阪神・淡路大震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意について、国内外や次世代に強く発信する「1.17のつどい -阪神・淡路大震災25年追悼式

シンガーソングライター、防災士 石田裕之さん|すごいすと Vol.70

アコースティックギターが刻むカジュアルなメロディーに乗せ、透明で心地よい歌声が響く。防災メッセージをさりげなくしのばせたポップス調の爽やかなオリジナル曲で、防災啓発や被災地支援を行っているシンガーソングライター石田裕之さ

特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所 理事長 野崎 隆一さん|すごいすと Vol.69

25年前、何千人、何万人もの人生が大きく揺さぶられた阪神・淡路大震災。野崎隆一さんもその一人だ。一級建築士としてのボランティア経験を機に、一度は手放したまちづくりへの想いを手繰り寄せた。 震災の翌年、復興過程で出会ったま

西宮流 編集室代表 岡本 順子さん|すごいすと Vol.66

西宮市の地域情報の発信にとことんこだわったポータルサイト(*)「西宮流(にしのみやスタイル)」。まちで生まれる日々のできごとを中心に、店舗や企業、人物の紹介をはじめ、子育て中の母親に向けたサポート情報や西宮市で開催される

加古川グリーンシティ防災会 会長 大西 賞典さん|すごいすと Vol.65

加古川市の中心部に建つ「加古川グリーンシティ」。7棟に584世帯、およそ1,800人が暮らす大規模マンション群だ。平成7年の阪神・淡路大震災を機に、市からの呼びかけに応じる形で、既存の「自衛消防隊」と「防犯防災委員会」を

シニアはメタボよりフレイル予防「お口クイズ①」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「お口クイズ②」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ①」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ②」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ③」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ④」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ⑤」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ⑥」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

シニアはメタボよりフレイル予防「栄養クイズ⑦」

体重が減る、歩くのが遅くなるのは年のせい? 年をとると、自分では気づかぬうちに栄養不足になっている方が見受けられます。中年期にはメタボリックシンドロームに注意しますが、高齢期には低栄養やフレイルに気をつける必要があります

淡路東浦ため池・里海交流保全協議会 会長 谷 正昭さん|すごいすと Vol.63

全国的にため池の多さで知られる淡路島。雨が少なく大きな川もない島の農業用水として、江戸時代から大切に守られ利用されてきた。しかし「田主(たず)」と呼ばれるため池の管理人や農業者の高齢化により維持管理が困難になった結果、水

道の駅「但馬のまほろば」支配人・駅長、三田まほろばブレッツァ支配人 福丸 泰正さん|すごいすと Vol.62

天空の城として名高い竹田城跡や生野銀山など、観光名所を数多く抱える但馬の玄関口としてにぎわう道の駅「但馬のまほろば」。平成26年には地方創生の核としての優れた取り組みが評価され、全国1,154駅のうち88駅のみ選定されて

~おいしいごはんを食べよう県民運動~ 平成30年度 お米・ごはん推進フォーラム

兵庫県では、健康的な食生活のあり方や農業・農村の役割、食料問題を考え、ごはんを中心とした日本型食生活の良さを広く県民にご理解いただくために、「おいしいごはんを食べよう県民運動」を推進しています。 この運動の一環として、「

第3回ひょうご環境担い手サミット

昨年の第2回ひょうご環境担い手サミットで、将来世代に”豊かで美しい環境”を引き継ぐため、小学生から80代までの約300名が集まって描いた「2050年環境未来予想図」。 それを「ほんと」にするアイデアを出し合うため、「第3

丹波の森づくり30周年記念シンポジウム

昭和63 年の「丹波の森宣言」から始まった丹波の森づくり。これまでを振り返り、これからの方向性を地域の方々と共有する記念シンポジウムを開催しました。 日時:平成30年11月18日(日曜日) 場所:丹波の森公苑 主催:丹波

3-1「丹波の森のすがた」

丹波地域ならではの気候や地形が生み出す自然の美しさ、大地の恵みがもたらすおいしい食、歴史に育まれ磨かれた文化。先人たちが守り育ててきた「丹波の森」の今のすがたを表現しています。