農林水産業副読本視聴覚教材 01『お米の栽培のようす(コウノトリ育むお米の栽培)』

農林水産業副読本作成委員会では、農林水産業者の働くようすや生の声を見聞きでき、現地見学に近い効果が得られることを目的として、全20編の視聴覚教材を作成しました。 幅広くご覧いただくとともに、本教材の活用によりぜひ農林水産

平成27年度兵庫県・播磨広域合同防災訓練(明石会場)

県では毎年、防災週間にあわせて市町との共催により合同防災訓練を実施しています。今年は、東播磨・北播磨地域の8市3町に会場を設け、約150機関、3,800人が訓練に参加しました。 兵庫県立大学明石看護キャンパス会場では、明

事業者向け マイナンバー導入のチェックポイント

平成27年10月下旬から11月にかけて、住民票を有する全ての方にマイナンバーが通知されます。 平成28年1月から順次、社会保障と税の手続でマイナンバーの記載が必要となります。パートやアルバイトを含む従業員を雇用している全

平成27年度丹波地域の環境保全活動団体の紹介

兵庫県丹波地域は、加古川・武庫川・由良川の源流地域であり、多種多様な生物が生息しています。 そんな丹波地域で、ヒメボタル観察などを通じて自然保護の大切さを訴える姫ボタルまつり実行委員会、昆虫を介して自然界の不思議さや面白

マイナンバー <個人向け編>

マイナンバーは、平成27年10月から住民票を有する全ての方に順次通知される12桁の番号です。 平成28年1月からは、社会保障、税、災害対策の行政手続でマイナンバーの利用が開始されるほか、申請により市区町の窓口で個人番号カ

いまここに降る雨をためよう!”校庭でためる”総合治水の取組

兵庫県では河川・下水道の整備に加え、降った雨水を一時的に「ためる」対策と、洪水が起きても被害をできるだけ少なくする「そなえる」対策を組み合わせた「総合治水」によって、豪雨による浸水被害の軽減に取り組んでいます。 今回は「

丹波地域の環境保全活動団体の紹介

兵庫県の丹波地域は、多紀連山をはじめとする山々や、加古川・武庫川・由良川の源流、盆地に広がる田園など豊かな自然環境に恵まれています。 この美しい自然を守るため、また美しい自然を学ぶために活動する「篠山市サギソウ保存会」「

2015年1月17日 ひょうご安全の日のつどい

阪神・淡路大震災から20年目の節目を迎える平成27年1月17日(土曜日)、阪神・淡路大震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、震災の経験と教訓を地域や世代を超えて発信し、1.17を忘れずに語り継ぐため、「阪

校庭貯留における貯留の様子の撮影に成功!

河川や地域の浸水被害を軽減するため、武庫川では、総合治水の先導役として県立高校で校庭貯留の取り組みを進めています。 平成26年8月の台風第11号では、阪神昆陽高校の校庭で25mプール約1.5杯分に相当する雨水を一時的に貯

動画「Your Best Choice HYOGO-KOBE」(外国人が暮らしやすい環境)

国際色豊かで、外国人が暮らしやすい兵庫。教育や医療、食など、外国人の暮らしを支える兵庫の住環境を紹介します。

“Your Best Choice HYOGO-KOBE”Video Series(Internationally Friendly Environment)

An international region, Hyogo, offers a comfortable environment for foreign residents to live in. This video

视频“Your Best Choice HYOGO-KOBE(外国人的舒适生活环境)

兵库的国际化程度较高,外国人也能充分享受宜居环境。在此介绍教育、医疗、饮食等服务于外国人日常生活的居住条件。

認知症啓発街頭キャンペーン&ウォーク ~認知症でも安心して暮らせるまちへ~

平成26年9月20日、認知症啓発街頭キャンペーン&ウォークをJR三宮駅、JR姫路駅、阪神電車尼崎駅周辺で実施しました。 世界アルツハイマーデー(毎年9月21日)の時期に合わせて、県内の認知症の人と家族の会が中心となり、街

平成26年度合同防災訓練

県では毎年、防災週間にあわせて地域の市町と共催した合同防災訓練を実施しています。今年は、芦屋市の潮芦屋フリーゾーンをメイン会場とし、また、芦屋市総合公園及び芦屋市保健福祉センターをサブ会場として、計85機関、約2,000

フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)の紹介

フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)は、阪神・淡路大震災で学んだ教訓「助け合い」(共助)の大切さを活かし、自然災害からの被災者の早期復興と被災地の早期再生を目指して、兵庫県が条例に基づいて実施する信頼の制度です。

2014年1月17日 ひょうご安全の日のつどい

阪神・淡路大震災から19年目を迎える平成26年1月17日(金曜日)に風化しがちな防災意識を新たにするとともに、震災の経験と教訓を発信し、1.17を忘れずに語り継ぐため、ひょうご安全の日のつどいとして「1.17ひょうごメモ

2014年1月17日 ひょうご安全の日のつどい「1.17のつどい」

阪神・淡路大震災から19年目を迎える平成26年1月17日(金曜日)に大震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意について、国内外や次世代に発信する「1.17のつどい」が人

2014年1月12日 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」/防災力強化県民運動ポスターコンクール表彰式・発表会

兵庫県公館で、見出しの表彰式及び発表会が開催されました。 表彰式では、全国115団体からの応募より選考された30団体のうち、17団体が参加し、表彰を授与されました。 発表会では、グランプリ、ぼうさい大賞、優秀賞を受賞した

2013年11月16日 たんば田舎暮らし体験・交流バスツアー~田舎暮らしへの第1歩~

平成25年11月16日に丹波の魅力紹介と丹波地域への定住を促進するため、田舎暮らしを希望する方を対象に「たんば田舎暮らし体験・交流バスツアー」を実施しました。 お試し居住ができる「田舎暮らし体験施設」(福住わだ家、かじか

おいしいごはんを食べよう県民運動

兵庫県では、お米を通じて、食生活のあり方や農業・農村の役割、世界的な食料問題について身近なものとして考えるとともに、ごはんを中心とした健康的な食生活の推進を図ることを目的に、おいしいごはんを食べよう県民運動を推進していま