阪神間モダニズムvol.5
明治末期から昭和初期にかけて阪神地域に花開いた「阪神間モダニズム」の魅力を、建築を軸に、自然環境や外国人との交流、人々のライフスタイル等5つのテーマで紹介しています。 vol.5では、戦後阪神間モダニズムの文化的素地が、
認定NPO法人ぽっかぽかランナーズ 理事長 林 優子さん|すごいすと Vol.79
その日、林優子さんが目にしたのは、先生が息を切らせながらついていくほどのスピードでグラウンドを走っている、次男・聖憲(きよのり)さんの姿でした。マラソン経験のなかった林さんでしたが、聖憲さんと走るため練習を重ねて様々な大
まごころ薬局(株式会社コーディアル)薬剤師 福田 惇さん|すごいすと Vol.77
「薬局ってどこも一緒じゃないの?」 その質問に「いや、うちの薬局は違います」と、堂々と言えないことが恥ずかしかったと言う福田 惇さん。 「患者さんに健康を届け、元気になってもらえる薬局をつくりたい。でも、自分は本当にそん
県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:2020年9月25日)
県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「地域と若者を紡いでまちを元気に」 【対談者】 NPO法人なごみ事務局長 田村 幸大さん(西宮市) 認定N
東灘こどもカフェ 代表 中村 保佑さん|すごいすと Vol.74
「おにぎりセット、まだあります?」「バザーの商品が雨に濡れるよ」 商店街を通りすがる人たちが、次々に顔を出していきます。一年363日、たくさんの人を温かい笑顔で出迎え続ける中村保佑さん。講座のチラシや子どもたちが描いた手
NPO法人なごみ 事務局長 田村幸大さん|すごいすと Vol.73
「こんなことがあればいい」「あんなこともできる」。自分のアイデアの実現に向け主張していった地域づくり。しかし、それだけではうまくいかない現状を受け入れた時、まちが少しずつ動き始めました。 「地域づくりは、その地域に学ぶこ
都市で働き、田舎で農業を始めるという選択
小高い山々に抱かれ、のどかな田園風景が広がる三田市波豆川地区。山辺に立つ見事な古民家が、家族が住む家です。 水も空気もよく、大阪や京都、神戸などの都市部までだいたい1時間圏内で、「週末野良仕事」を目指すにはとても便利なと
洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」が三田市を選んだ理由
車でなければ、決して「行きやすい」と言いにくい場所にもかかわらず、日本各地から連日多くの人がやってくる洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」のオーナーシェフ小山進さんが、三田市の魅力について語ります。 日本一の里山とも言わ
ユニバーサル社会づくり動画コンテスト審査員奨励賞「ユニバーサル社会を目指して」
令和元年度に開催しました「ひょうごユニバーサル社会づくり動画コンテスト」で、192作品のご応募の中から、審査員奨励賞を受賞した作品です。 ・受賞者:NPO法人ウィズアス「神戸ユニバーサルツーリズムセンター」 ・受賞作品:
県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:令和2年2月12日)
県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「阪神・淡路大震災25年~防災力強化の取り組み~」 【対談者】 NPO法人日本防災士会 横山 恭子さん(加
阪神北地域のふるさと文化<三矢の儀式(猪名川町)>
阪神北県民局では、平成29年度より、地域の伝統芸能や伝統行事を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めることを目的として「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を行っています。 この動画は令和2年1月6日(月曜日)に猪名川町民田
地域の明日のために ~今、土木の力でできること~
災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから
地域の明日のために ~今、土木の力でできること~
災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから
「おいでませ!神戸新開地・喜楽館」(30秒版)
かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われた神戸新開地。 今でも映画館、大衆演芸場にこだわりの老舗飲食店など、ディープな魅力があつまる街です。 そんな神戸新開地に2018年、上方落語の定席「喜楽館」が誕生しました。 落語はも
「おいでませ!神戸新開地・喜楽館」(15秒版)
かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われた神戸新開地。 今でも映画館、大衆演芸場にこだわりの老舗飲食店など、ディープな魅力があつまる街です。 そんな神戸新開地に2018年、上方落語の定席「喜楽館」が誕生しました。 落語はも
1.17のつどい –阪神・淡路大震災25年追悼式典–
震災25年の節目の日を迎え、阪神・淡路大震災の犠牲となられた方々への哀悼の誠を捧げるとともに、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意について、国内外や次世代に強く発信する「1.17のつどい -阪神・淡路大震災25年追悼式
特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所 理事長 野崎 隆一さん|すごいすと Vol.69
25年前、何千人、何万人もの人生が大きく揺さぶられた阪神・淡路大震災。野崎隆一さんもその一人だ。一級建築士としてのボランティア経験を機に、一度は手放したまちづくりへの想いを手繰り寄せた。 震災の翌年、復興過程で出会ったま
県民運動情報「ネットワーク」知事対談(対談日:2019年9月20日)
県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【テーマ】「日本遺産等の地域遺産を活用した地域活性化」 【対談者】 コムサポートオフィス 代表 今井 ひろこさん(香
西宮流 編集室代表 岡本 順子さん|すごいすと Vol.66
西宮市の地域情報の発信にとことんこだわったポータルサイト(*)「西宮流(にしのみやスタイル)」。まちで生まれる日々のできごとを中心に、店舗や企業、人物の紹介をはじめ、子育て中の母親に向けたサポート情報や西宮市で開催される
県政150周年記念事業「新宮 晋 地球アトリエ~未来へのメッセージ~」
阪神北県民局では県政150周年記念事業として、世界で活躍する造形作家 新宮 晋さんと芸術や文化の第一人者が、美術館や音楽会場とは違い普通の人がアートを感じられる場所として氏が取り組もうとしている「地球アトリエ」構想をイメ