日本農業遺産「兵庫美方地域の但馬牛システム」(3分)
兵庫県北部の美方地域では家族同様に但馬牛を育て、農地を耕し、生計を立ててきました。 但馬牛は、現在に至るまで、他の和牛との交配を避け、厳格な血統管理のもと、純血が守られています。 また、但馬牛を飼育することで、草原や棚田
イロトリドリのマチ~ワタシ色の北播磨~
【兵庫県公式】 兵庫県北播磨地域を中心とした地場産業(播州織)の強みを生かし、新進気鋭の若手クリエイターと伝統産業を結びつける「地場産業を活かした若者・女性集積プロジェクト」。この動画では播州織に魅せられた3名のクリエイ
ドローン使ってやってみた、ため池管理。
農業用ため池には、山奥にあるため池や管理用道路がないため池があります。 西播磨県民局では、「西播磨版スマート農業の推進」の一環としてドローンの自動航行により、保全管理が困難なため池の監視を遠隔でできるようにし、適正な維持
靴工房「&MIKI(アンドミキ)」代表・義肢装具士 菅野 ミキさん|すごいすと Vol.82
「人のために役立ち、喜ばれる仕事がしたい」と、進路を模索した高校時代から15年。義肢装具士(*)となり、自分の足に合う靴となかなか出会えず困ったり、悩んだりしている人たちを、足にやさしく美しい整形医療靴(*)でサポートを
兵庫の山間部養父市で暮らすことはできるのか?(本編)
兵庫県では、県有施設や空き家を活用したお試し移住やワーケーション体験にかかる経費の半額を補助する「“ひょうごで暮らす!”体験キャンペーン」を実施中です。この動画では、現地での暮らしをイメージするため、貸出施設や周辺エリア
無鹿リゾートオーナーシェフ 鴻谷 佳彦さん|すごいすと Vol.81
「鹿肉には、無限の可能性がある」という想いを込めて名付けたレストラン「無鹿(ムジカ)」。鴻谷佳彦さんは、その店名の通り、鹿肉との出会いから生まれる様々な可能性を一つひとつ活動に活かし、自分の経験と結果に結びつけてきました
西播磨フードセレクション2020
加工食品のコンテスト「西播磨フードセレクション2020」(第9回)の5つの受賞食品の美味しい食べ方、受賞者の想いやこだわりなどをご紹介! 販売場所など、詳しい情報は公式ホームページをご覧下さい。(「西播磨フードセレクショ
大坪だんだんファーム(株式会社大坪営農)代表取締役 岡田 昭男さん|すごいすと Vol.76
カーブが続く山間の道を抜けると、空に向かって広がる緑たっぷりの段々畑を背景に、大坪だんだんファームの姿が現れます。ほ場整備(*)と集落営農(*)で農地を守るため、集落のみんなで農業経営に取り組み始めた地域づくり事業は、集
明延鉱山ガイドクラブ 副会長、NPO法人一円電車あけのべ 理事 正垣 智子さん|すごいすと Vol.75
「明延(あけのべ)を語らずに、自分のことを話せなくなっているんです」 そう言って、楽しそうに笑う正垣智子さん。明延鉱山(*)の閉山から30余年。明延のまちにかつての元気を取り戻そうと、明延鉱山ガイドクラブの副会長として、
2020年8月17日(月曜日)知事定例記者会見
会見項目 1 新型コロナウイルス感染症の現状と対応 2 女性活躍の推進 3 家庭と子育て応援施策の推進 4 第3期「ひょうご教育創造プラン(兵庫県教育基本計画)」の取組状況 5 兵庫県町村会創立100周年記念シンポジウム
テキスタイルデザイナー 小野圭耶さん|すごいすと Vol.72
200余年の歴史を重ねる地場産業「播州織」の産地、西脇市。糸を先に染めてから生地を織る「先染め(さきぞめ)織物」と呼ばれ、色柄の設計から糸の染め・織り・加工まで、それぞれの工程ごとに専門職人が携わる分業により、一貫生産体
地域の明日のために ~今、土木の力でできること~
災いを未然に防ぎ、当たり前の日常を、当たり前に過ごせる毎日を見守る。子供達に、そして未来に誇れるふるさとを造る。これが私たち土木事務所の役割です。 この動画はそんな私たちの日々のひとこまを繋ぎ合わせて作りました。これから
特定非営利活動法人 Tプラス・ファミリーサポート 理事長 谷水ゆかりさん|すごいすと Vol.71
家事と育児に追われる母親たちに、自分の力を発揮して輝く人生を送って欲しい――。 「丹波に愛着を持ち輝きながら子育てをすること」「丹波で愉快な意味のある人生を送ること」「自立し自分の存在に誇りを持つこと」を目標に、女性たち
国際フロンティア産業メッセ2019
今年で通算22回目となる「国際フロンティア産業メッセ2019」は、過去最大となる522社・団体が出展しました。 展示会やセミナー等により最先端の技術を体感していただいた他、「ふみだす未来 つながる技術」をテーマとしたロボ
西播磨フードセレクション2019
加工食品のコンテスト「西播磨フードセレクション2019」(第8回)の審査会の様子、5つの受賞食品の美味しい食べ方、受賞者の想いやこだわり等をご紹介します。 グランプリ:これがいちじく?!と驚く「MaMaReいちじくコンフ
認定NPO法人フードバンク関西 代表理事 浅葉 めぐみさん|すごいすと Vol.68
日本国内で一年間に廃棄される食品は2,759万トン。食べられるのに捨てられる食品(食品ロス)の量は年間643万トン。中でも家庭から廃棄される量は291万トンにものぼる(平成28年度推計値・農林水産省)。おいしく食べられる
城崎の温泉旅館で障害者が「おもてなし」を学びました
令和元年9月10日~11日、城崎温泉で「障害者インターンシップ事業」が開催され、10名の障害者が旅館で業務体験をしました。 この事業は、兵庫県を代表する観光地である城崎温泉において、障害者が旅館等で「おもてなし」を学び、
株式会社ささ営農 代表取締役 八木 正邦さん|すごいすと Vol.67
播磨五川に数えられる揖保川(いぼがわ)の豊かな清流に恵まれた、たつの市新宮町笹野地区。米づくりを中心としたこの農業地帯にも、農業者の高齢化や後継者不足による農地管理の限界がじわじわと迫っていた。そんな中、地域の農地は地域
神戸ビーフ館オープン記念式典
神戸ビーフを味わい、詳しく学ぶことができる「神戸ビーフ館」のオープンを記念する式典を開催しました。 「神戸ビーフ館」では、但馬牛・神戸ビーフの歴史や生産過程、神戸ビーフのおいしさについて学んだり、神戸肉流通推進協議会指定
株式会社ICB 代表取締役、WLBC関西 代表 瀧井智美|すごいすと Vol.61
専業主婦からの復職を目指すも、厳しい現実を突きつけられた再就職活動の苦い経験と、スキルや資格を手にしても、なかなか就職できない女性たちを目の当たりにしたことから、女性の就労支援をサポートするキャリアカウンセラーに。活動を