みんなの声かけ運動 ~視覚障害者への正しい「声かけ」~

兵庫県では障害のある方、高齢者、妊婦、小さなこども連れの方をはじめ、だれもがまちなかで困っている人がいるときに声をかけて助け合うみんなの声かけ運動を展開しています。 その一環として、駅ホーム等での視覚障害者への正しい声か

“神戸三田”国際公園都市カルチャータウン ワシントン村

~人生を美しくする街~ “神戸三田”国際公園都市カルチャータウン ワシントン村。 まるで映画のワンシーンのような、高級感あふれる暮らしをご提案。 ワシントン村は現在好評分譲中。

尼崎ENGAWA化計画 代表・場を編む人 藤本遼さん|すごいすと Vol.41

大学を卒業後、NPO法人勤務を経て2015年10月に独立。 「尼崎ENGAWA化計画」というコンセプトの元、尼崎市役所職員・江上昇さん、DIYパーツ販売店「GASAKI BASE」番頭・足立繁幸さんとともに、まちをおもし

佐治倶楽部事務局 関西大学佐治スタジオ研究員 出町慎さん|すごいすと Vol.40

平成18年、丹波市青垣町佐治を舞台にした日本建築学会近畿支部設計競技「シナリオ丹波」に応募。 「空き家を改修・活用し、『関わり続ける定住』によるまちづくり」という提案で丹波市長賞を受賞したのをきっかけに、丹波市青垣町に活

駅舎工房「モン・ファボリ」 店長 北垣美也子さん|すごいすと Vol.40

開通から103年目を迎える北条鉄道(大正4年 播州鉄道北条支線として開通)の法華口駅舎内に、一軒のパン工房がある。加西市の社会福祉法人「ゆたか会」が、地元の酒造米「野条穂(のじょうほ)」を使った米粉パンで地域を盛り上げよ

【兵庫県立大学生作成】生活科学総合センター紹介ビデオ

兵庫県立大学生が中心となって活動している一般社団法人ソーシャルメディア研究会が、兵庫県立健康生活科学研究所生活科学総合センターの紹介ビデオを作成しました。 センターを訪れた大学生が業務の説明を聴いたり、施設を回って断線し

青山1000人会 代表 岸岡孝昭さん|すごいすと Vol.39

説明兵庫県の南西部、播磨地方に位置する姫路市。国宝にして、日本初の世界遺産である姫路城の城下町として栄え、人口20万人以上の中核市に指定もされている。その市街地より車で20分ほど走らせると、自然と昔ながらの街並みと真新し

アトリエ太陽の子 主宰・代表・画家 中嶋洋子さん|すごいすと Vol.37

「震災は、子どもたちにとって命について考える貴重な機会」という想いのもと、絵画を通じた防災活動を行っている。「防災ポスターコンクール」への出展をきっかけに、子どもたちが絵を描くことで震災を知り、防災知識を身に着ける「震災

近畿タクシー株式会社 取締役社長 森﨑清登さん|すごいすと Vol.37

酒造メーカー勤務を経て、妻の実家であるタクシー会社を承継。タクシー業の未来に希望を見出した矢先の平成7年、阪神・淡路大震災が発生する。壊滅的な被害を受けた長田の町の真ん中で、町の再生を決意。5年後、地元FM放送局との出会

平成28年度丹波地域の環境保全活動団体の紹介

兵庫県丹波地域は、加古川・武庫川・由良川の源流地域であり、多種多様な生物が生息しています。 篠山市内で兵庫県レッドデータブックBランクカスミサンショウウオの探索など、篠山市に密着した活動を継続的に行う「篠山自然の会」、国

(一社)有馬温泉観光協会 協会長 金井啓修さん|すごいすと Vol.36

1400年の歴史に彩られ、日本の三古泉に名を連ねる有馬温泉。年間192万人もの観光客が押し寄せた平成3年を境に、阪神淡路大震災が発生した平成7年には102万人にまで落ち込んだ。そんな中、街に活気を取り戻そうと数々の震災復

NPO法人 関西ブラジル人コミュニティCBK 理事長 松原マリナさん|すごいすと Vol.36

サンパウロ市出身、ブラジル人日系2世。日本のサッカーチームにコーチとして招かれた夫とともに、平成元年に来日。通じない言葉や文化の違いにとまどう長女の姿をきっかけに、在日外国人の子どもたちをサポートするボランティア活動に加

NPO法人あわじFANクラブ 専務理事 赤松清子さん|すごいすと Vol.35

神戸からわずか4km。明石海峡大橋を渡れば、そこはもう淡路島。便利な田舎として注目を集めるこの島は、豊かな食と田舎生活を楽しみたい「あわじ暮らし」希望者たちの移住地として、相談が後を絶たない。そんな移住相談の窓口として、

くもべまちづくり協議会 会長 梶谷郁雄さん|すごいすと Vol.35

篠山市の北東部に位置する雲部地区。小学校の閉校をきっかけに、くもべまちづくり協議会が中心となり、旧雲部小学校を活動拠点とする新たな地域づくりに取り組むことになった。都市部との交流や地域イベントの運営を続ける中、平成25年

にしのみや遊び場つくろう会 代表 米山清美 さん|すごいすと Vol.32

江戸時代における日本酒の大産地となった、灘五郷の名残をとどめる西宮市用海・浜脇地区界隈。阪神西宮駅から南へ向かって歩いていると、国道43号線沿いに秘密基地を彷彿とさせる原っぱが見えてくる。その魅力的な原っぱは「にしのみや

子育て支援グループ キララ 代表 山本梨香さん|すごいすと Vol.32

三田市主催の保育サポーター養成講座の修了生が集まり、平成13年5月に発足した「子育て支援グループ キララ」。平成19年から、まちの子育てひろば「キララ倶楽部」として、子育て中のお母さんや子どもたちに向けて様々な託児付きイ

NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 理事 さん|すごいすと Vol.31

淡路島は菜の花の島として地元の人々には馴染み深いことだろう。司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』の主人公としても描かれている高田屋嘉兵衛は、江戸時代にこの島の菜の花から生み出した菜種油を日本全国に知らしめた。21世紀となった今

NPO法人はりま里山研究所 熊谷哲さん|すごいすと Vol.31

かつて我々は、里山と呼ばれる山や森から生活資源の恵みを受けて暮らしていた。しかし現在、少子高齢化などにより保全の担い手が減少。放置林の増加などから、里山の荒廃はますます進んでいる。 今から10年前。姫路市香寺の地で、荒れ

都賀川を守ろう会 会長 岡本 博文さん|すごいすと Vol.29

岡本博文さんは“子どもたちが水遊びのできる美しい川を次世代に引き継ぐ”をスローガンに、どぶ川だった都賀川を澄んだ水が流れる状態まで再生させるきっかけとなった「都賀川を守ろう会」の三代目の会長として活動をけん引してきた。

2016年1月17日 ひょうご安全の日「1.17のつどい」

阪神・淡路大震災から21年目を迎える平成28年1月17日(日曜日)に、阪神・淡路大震災の経験と教訓をいつまでも忘れることなく、安全で安心な社会づくりを推進するため、「-1.17は忘れない-、『伝える』『備える』『活かす』